友人から『魔法にかけられて(ENCHANTED)』のDVDを借りました。


ハイスクール・ミュージカルも大好きだったけど、マジ、ど真ん中好


ミュージカル映画ってほんと大好きラブラブ


魔法にかけられては、これまでのディズニー映画の細部を

さまざまなところにちりばめてるみたいですが、

1回見ただけじゃほとんど気が付きませんでした(^_^;)

メリーポピンズみたいって思ったくらい。


DVDだったんで、特典映像がいっぱいあったんだけど、

実は、そっちの方が個人的には感動したり・・・(笑)


だってだって、


作ってる人たちみんながたった一つの作品作りに夢中になってて、

それを嬉しそうに語るとことか、


先人?っていうのかな、これまでディズニー映画を作ってきた人たちと

同じ作り方に拘ってるとことか、


メリーポピンズのバックダンサーがおじいちゃんバックダンサーとして

また出演してるとことか(しかもおじいちゃんなのにダンスウマいし)、


もう、なんていうか、泣きそうだったよあせる


そして、あの歌たち!


そっこーサントラ購入アップ


特にSo Closeなんて言葉になりません。


You'er in my arms

And all the world is gone


この時点でおなかいっぱい。

(実は、ここに書くまでworldをwordsと勘違いしていた・・・)


モーガンのパパが歌ってくれてるのに、

ジゼルちゃん、どうして歌えないの??歌えないんだね?世界が変わったんだね??


とか色々思い巡らせて、興奮状態でした(笑)


歌のシーンは最低6回は見直しました。

しかも友人にDVD返却後もYou tubeで見まくりました。


ニューヨークでマンホールに飛び込んじゃった子供とかいなかったのかなぁ・・・むー