夫はずるいと、結婚以来思っています。

肝心な時に逃げるんです。





結婚してからの2回の引っ越し。

自宅から、社宅に引っ越した時も、社宅から自宅に引っ越した時も、夫は引っ越しの日に仕事に逃げました。

何十年分の有給休暇があるので、1日くらいは休めるのに。😔



🧓「男が引っ越しに居るなんてみっともない。」

謎の理屈でした。


ご近所の挨拶にも、一家の主が居た方が良いのに。





息子が赤ちゃんの頃に、私と息子が40度の発熱。インフルエンザでした。

🧑‍🦰「一緒に病院に行って欲しい。」🙏🙇


と言ったら、いつもは8時に家を出ても間に合うのに、6時に始発で会社に逃げました。

(赤ちゃんの頃は、水筒、オムツ、着替え、ベビーカー、大変な荷物ですから、荷物持ちでも居て欲しいのに。)




あっ、一番悲しかったのは、出産して退院して2日目?の夜中に、息子が下血して、夜間診療に行くのに、


🧓「俺は明日仕事だから、お前だけで行け。」

と言われて、まだ自分も出産後の出血が続いているのに、夜中に赤ちゃんを抱いて行きました。


その後も、私や息子が大変な時には、夫は必ず会社に逃げました。




定年退職した途端に、夫が糖尿病で倒れ、それから夫は病院とは切っても切れない状態になり、私は糖尿病の勉強をして食事を作ってきました。

腎不全になり、糖尿病の時とは反対の食事づくりにも苦労しましたが、夫は苦労して作った腎臓病のご飯は食べずに、好き勝手して胆石、胆嚢炎、肝臓周囲炎で緊急入院して生死の境をさ迷い、手術は成功したけど寝たきりになりました。




その挙げ句が今なのです。





老人介護って、結局はオムツとの闘いです。



緊急入院したときの、内科病棟で夫は、


🧓「同室の患者さんのオマルが臭いので、別の部屋にしてくれ‼️」

と怒鳴りました。

脇腹に管を挿して自分も看護師さんにオムツを替えてもらうようになって、臭いのはお互い様で、同室の患者さんのオマルに文句を言えなくなりました。




手術の為に外科に移動したら、外科病棟はオムツの臭いがしませんでした。🤔
(外科は手術して数日で、退院か?内科に移動するので、基本的に寝たきりは居ません。)



手術が終わり、老人療養病棟に移動したら、エレベーターを出た途端にオムツの臭いで吐きそうになりました。😵💦

療養病棟では、いつ行ってもオムツの臭いが充満していて、患者も看護師も排泄物の臭いに慣れていました。

排泄物まみれで、褥瘡のできた夫を、あの時家に直行させていたら、台所の隣で毎日何度もオムツを替えて、料理して、食事して、夫に優しくなんて出来ませんでした。

絶対に夫を虐待していたと思います。😔





お金はかかりましたが、一番しんどい時期に看護もリハビリもプロにお願いして、結果夫は歩けるようになったので良かったですが、結腸を切っているせいか?
憩室のせいか?
便秘や下痢が頻繁ですし、これからも紙パンツは必要です。

寝たきりの紙オムツと、リハビリパンツでは難易度が全然違います。


老人療養病棟の入り口で嗅いだ排泄物臭が、我が家の玄関の臭いにならないように、オムツの処理は気をつけようと思います。



あとは、今、夫が介護ベッドを嫌がることは、夫が自分で思っているほど元通りの体ではないと、体でわかってもらう他ありません。



↑介護ベッドは、入院しているイメージが強いかも知れない。





↑でも普通のベッドに拘って、こうなったら困ります。




夫の希望を全部否定しないで、受け入れられることと、受け入れられないことを、私が遠慮し過ぎないようにやっていこうと思います。