ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

 

本来の自分で自由に生きたいあなたへ

心と脳を整えることで

魂がよろこび

がんばることなく

あなたの人生が自然と輝き始める

Brilliant自分覚醒コーチ 五十嵐真弓です

 

ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

 

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

 

最近反抗期の三女が

私によく「決めつけないでよ!」

と言って怒ります驚き

 

 

そんなつもりはないけれど

そう思うのなら

気を付けないと、と反省する日々ですあせる

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

さて本題です

 

決めつけないで!

 

これはわたしが常に母親に感じていた言葉です

もしかして、同じこと繰り返してる?!滝汗

本当にまずい滝汗滝汗滝汗

 

 

決めつけられる

それは

無視されている感覚に似ていました

 

 

決めつけられる

たとえば、

それは行かなくていい!

それはしなくていい!

そんなの変!とか

 

 

一方的に言われます

 

 

私はビックリしてポーン

何も言い返せませんでしたチーン

 

 

そんなことないよとか

私にも悲しいことがあってねとか

こんないいところがあるんだよとか

全然聞いてくれない

 

 

一刀両断って感じで

バサッと切って去っていく

 

 

とても怖かったです

だから

言いたくないし

知られたくない

母親に対して身構えていました

 

 

 

 

でもやっと最近

 

母は母で

決めつけないと納得できなかったこともあるのかな

決めつけて、私を守ろうとしていたのかな

お母さんもなにか辛いことがあってそんな言い方したのかな

 

 

と以前の

絶対いやだから、かかわりたくないプンプン

という感情と変わってきました

 

 

 

敵対していたけど

なんだか横並びにならんで

お互い大変だったね照れ

って思えるようになりました

 

 

他人を許すことは

自分を許すこと

 

 

お母さんが許せないと思っていた自分より

お母さんも大変だったよね

と思える今の自分の方がずっと楽ですおねがい

 

 

「決めつけないで」

それは悲しい心の叫び

 

 

だから娘にはそう思われないように

求められてもいないのに

意見したり、アドバイスしたり

ジャッジしたりしないように

気を付けますクローバー

 

 

最後までお読みくださり有難うございましたピンク薔薇