今回は以前被災者の方たちから聞いた話を元に書いてます。

お時間あったら読んで頂けると幸いです。


地震の影響などで仕事や周りのことで忙しくしておりました。


その間ブログ更新どころか、他の人のブログもほとんど見れてない状態。

毎日ニュースのチェックが精一杯な毎日でした。



これから書くことは個人的なことなので読まれてもし気分を悪くされたならスルーでもして下さい。

昨日の夜中に書いたものですが、夜中に書くと神経が高ぶっていてちゃんとかけているか心配でしたが。

そのまま載せます。


落ち着いたらずっと書こうと思っていた内容ですので。



お気づきの方もいるかと思いますが、震災後翌日に普通のブログもアップしました。

でも多くのブロガーさんが自粛していたので記事を消しました。

(また記事復活させましたが)

そのとき何故普通の生活をし、普通のブログをアップしたかという理由は

今日のブログを読んでもらえれば分かると思います。



そして最後の画像は被災者の方にも見てもらえたら嬉しいです。







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実はこれまでの人生で、被災を受けたいろんな方とお逢いしてきました。

おかげさまで懐中電灯、ラジオ、電池、カセットコンロなどは慌てて買わずに用意しておりました。




そして被災された方から散々言われていたこと。


個人的に救援物資を送ったり、

土地勘のない人が個人的にボランティアで来ると

道路を車でウロウロすることで救援車などが来れなくなったりするからやめてほしいとのこと。


それは以前から言われていたので理解はしておりました。

この辺りはニュースやブログでも書かれていると思います。






そしてこれから話すことがあまり報道されていない現実の話。




何が1番大事だと思います?





みなさんは、被災された方々のことを報道で知るのは。

「被災した直後から被災地がある程度安定するまでの間」と。

「仮設住宅などができて被災地の方々が住宅に移り住んだとき」がほとんど。



みんなが「被災地の方」を知るのはその期間なんです。


でもそっからが1番大事な時期なのです。





何が言いたいかというと。



被災中は「1人でも多くの方を救援し、避難民を少しでも早く救済すること」ですが。



その後1番大事なのは・・・。



「生き残った方々がちゃんと生活ができる環境にすること」なんです。





被災されて仕事や家がなくなった方が社会に復帰したときの様子などを報道見たことありますか?


その後どんな職に就き生活ができているかってことをちゃんと知ったことがありますか?


みなさんきっとあまり知らないと思います。




被災された方が社会に復帰されたときにどうすればちゃんと復帰できるのか?



まず。


仕事などでご存知の方はいるかと思いますが、

地震直後は激しい円安→その後激しい円高になりました。

そしてブラックマンデー以来の株の暴落。


更なる円高になれば不況に拍車がかかるばかり。



そして地震による娯楽関係のコンサート、イベント関係のキャンセル。



確かに今の今、この今の段階でお祭り騒ぎは慎むべきだとは思います。




でも。


何でもかんでもん自粛することが被災者のためになるわけではないんです。




仕事の減少により、さらに会社が潰れたり仕事をなくす方がいますよね?

不況でお金を使わず経済が回らないのに、更に仕事をなくして不況に輪をかけた状態になります。



これはどういうことか分かりますか?




何が言いたいかというと。



元気な人間が仕事をなくすような状況で、

被災地にいる方が復帰したときにどうして仕事があるでしょうか?



ということなんです。





スポーツの試合なども中止になり、コンサートイベントなども全て中止。

でも誰か野球選手が言ってましたよね。

「こんなときだからこそやらなきゃいけない」って。

元気付ける意味もあるでしょうが。


私はそういったところに関わる方々含めいろんな職種の人が仕事をなくし、

更に不況になる心配もしているのです。




被災の後、1番大事なのは「生き残った方がちゃんと暮らせる社会」です。

そして被災していない人たちが1番やらなくてはいけないのは、

その社会を今作っていくことです。



生き残った方々は、生きていけるための仕事がなくてはなりません。


神戸はまだ都会で復興すれば仕事はあったけど。

都会の元気な人間が仕事をなくすような状況では、

地方の被災地の方は更に難しくなります。




キレイごとばかり書くのが昔から好きではないので。

下世話な話になるかも知れませんが。


被災者の方々もこれからの生活のための仕事が必要です。

壊滅した農業、漁業にしてもそうです。



元気な私たちがその社会を作るために、お金を回さないといけないのです。

経済を回して仕事がある状況にしないといけないのです。




もちろんしばらく電気を使うものなどの自粛はやむをえませんが。

バリバリ仕事して飲んで食って娯楽を楽しんで。

お金使って経済を回さないといけないのです。



今回の地震による今後の日本の「物」や「資源」の影響。

それは前回のブログでも書きましたが、分かりやすい農作物や海産物だけでも相当なもの。

そういった危機感もちゃんと持ちながらも。




ちゃんと経済を循環させないといけないです。




被災地の方のためにできることを少しでもして。

でも自分たちも元気で暮らせないといけないんです。





元気な自分たちがダメなってしまったら、被災地の人もダメになってしまう!







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最後に。

節電が始まってから行った渋谷の風景。



夕方18時に渋谷に着いたら・・・。


スクランブル交差点はこんなカンジでした。



.☆.。.:*sparklin' life.☆.。.:*


真っ暗。



普段のこの時間の渋谷は煌々と光が差し。

まぶしいぐらいの明かりがともっています。



この日から余計な電気はほぼなし。

店内の電灯と街頭、信号だけがほとんど。

看板も消えてるところがほとんどで、

遠くからだとそのお店が何か分からないぐらいでした。



東京の中でも、いや、日本の中でも大都心の1つである渋谷が、
「繁華街」としては全く機能しておりません。




これを見た瞬間、思わず言ってしまった。




「やるじゃん、渋谷」




嬉しくなりました。






最近のメディアの報道は。

買い溜めやら。

麻痺してる東京の風景だとか。




そんなのばっかりで。

そんな不安を煽る報道ばかりで。


被災地のみなさんはそんな報道ばっかり目にしてるかと思いますが。




遠くの東京でも。

被災地の方が知ることもない、こんな遠くの街中でも。


「少しでも被災地の方に」という想いなのです。



電気のないところに客は集まらずですから。

商売持ちの人からすれば、これがどんなにギリギリの状況か分かるはず。

そうです、みんなギリギリのところで頑張ってます。



「早く被災地の方が過ごしやすくできるように」と想ってます。


みんな祈ってます。





だから。



被災地の方々。

がんばれ!

がんばれ!




救出活動されてる方々も。


がんばれ!




不眠不休の状態でいる、

役場、団体、ボランティアの方々、

また避難所を提供されてるスタッフの方々、

救援物資の手配に関わってる全ての方々も。


がんばれ!



あなた方から遠く離れている街も、

顔も知らないような人がたくさん、少しでもできることをしてます。



そして元気でいるみなさんも

バリバリ仕事をして、バリバリ飲んで食べてお金使って経済回して。

もちろんいつも被災地の方のためになることを頭の片隅に入れながら。



祈ってるだけではダメ。

節電してるだけではダメ。

募金してるだけではダメ。


被災地の方が社会に復帰できたときに、

いい社会だと思ってもらえるようにみんな頑張っていきましょう。






この気持ちが少しでも被災地の方に届きますよう。




最後までこのブログを読んで頂き、ありがとうございます。