☆8月11日のブログです
発熱3日目。
昨晩もロクに食べられず。
この日も
朝の体温は落ちついているが
昼頃から上がり始める。
カラダの調子も
朝は、朝食をとれるほど
元気なのだが、
昼の食事は
全部食べられないで
気持ちが悪くなる。
その後
じわりじわりと熱が上がる…
平日は、放射線治療がある。
寝たきりの私にとって
『唯一の楽しみ』と言ってもいい。
寝たきりの私でも、
治療によって
『前進』できるからだ。
治療の予定時刻は
16:30
私の体温は
38.7℃
一時間ほど前に
解熱作用もある鎮痛剤を
飲んだが
熱は一向に下がってくれず…。
治療予定時刻になった。
熱は39℃。
先生方の判断は
「今日の治療は延期」
私はダダをこねた。
このトシで
子供のようにダダをこねた。
治療を受けたいと懇願した!
先生方は首を横に振る。
私は息を荒立て
うつ伏せ状態から
無理にでも
起きあがろうとする。
自力で治療室まで
這っていってやるつもりだ!
しかし
看護師さんに
軽く背中に手を置かれただけで
ぺしゃんと私のカラダは
ベッドに突っ伏す。
背中に激痛付きで。
何度も何度も
試みるが
毎回容易く阻止された。
主治医の先生が来てくださった。
今のところ
一番強いオプソを欲しいと告げ
飲み干す。
鎮痛剤の力を借りて、
自力で起き上がろうとするが
思うように動かない自分の身体。
本当に自分の身体かどうか疑った。
涙が出た。
『治療を受けたいと』
訴えた。
『おねがいします。
受けさせてください』
と泣きついた。
…『先生と
直接お話しさせてください』
と、無理なお願いもした。
担当医の先生と
お話しするかと聞かれた。
が、担当医の先生は
12時にも及ぶオペだと聞いて
担当医の先生と
お話ししてお願いするのはやめた。
私の中で
治療より手術のほうが優先
という認識があったかどうかは
わからない。
その後
看護師さんに諭された。
『我が儘』をいった訳ではない。
『今日も治療を受けたい』という
意志を伝えたかった。
看護師さんは『理解っていますよ』
と、言ってくれ
こんな私をいろいろ誉めてくれて
また、泣いた。
この日は
一時間半ほど
無理なお願いをし続けただろうか…
先生、看護師さんの言葉
『今日、いま、
無理をするのではなく
今を万全にし
明日に備える』
れいせいさを
とりもどしたわたしは
せんせいがたは
つねにべすとを
せんたく・ていきょう
してくださると
りかいし、
わたしはすこし
狡賢くなった。
ばんぜんになり
あすにそなえる。
×1マスもどる ○いっかいお休み