速すぎた夏も終わり

残暑、残暑の日々ですが

お元気にお過ごしでしょうか!

こうも暑いと集中力が散漫になりますね

慌てず、落ち着いて、ゆっくり進めましょう。

 

さて、本題です。

建築では、完成すると依頼者に現場を確認してもらう

俗に言う”施主検査”があります。

施工者側は、気になるところがあればご指摘ください。

そんなやり取りをします。

 

主に、塗り残しや、取付忘れ、汚れなど

解り易い箇所が指摘されることが多いものです。

その中で特に問題にすべきは”キズ”なんです。

キズの手直しには、2つの方法があります。

①キズをぼかす、塗装や補修する方法

②キズが付いた箇所を交換する方法

 

注意したい方法は”交換”です。

交換は、良し、悪しこれまた2つの選択が必要です。

良し:その部分だけのパーツが交換できる場合。

悪し:その部分を交換するために周囲のパーツを交換しないと

   また、周囲から切り取ってしか直せない場合。

このようなケースは案外多いものです。

 

以前コンサルティングをしていた時は

こうした事態になった時、手直し後のリスクについて

依頼者にアドバイスしていました。

特に切り取られて貼り換えをするケースは

後にその部分だけが反ったり、剥がれ易くなったりすることも

あるので、今後使って行く上でキズは着くものですから

それほど気にならないようでしたら手直しはしないほうが

宜しいかと・・・

 

そんなことをアドバイスしておりました。

施工者さんは、こうしたことは言えない立場です。

なぜなら、

うやむやにしようとしていると思われるからです。

ここで大切なのは、物事を永い目で見ることです。

 

あなたも経験あるかもしれませんが

車の部分塗装は最初は同じ色で満足しますが

後々色違いが判ってきますよね。

これに近いことが建築でもありえます。

手直しも良く検討をして指摘してください。

see you next time,