朝からストーブを付けなくていい日が増えました。

ただ寒暖の差は激しいですね。

服を上手に着こなさないと体調不良に

落ちり易くなりますから

過信しないよう気を付けながら日々を過ごしましょう。

 

さて、本題です。

最近、相談を受けた方は、

S社(プレハブメーカー)の住宅を数年前に

新築したにもかかわらず

思い残すことがあると切り出されました。

そして話を伺いました。

 

要約すると、

”自分が考える使い勝手でない家になってしまった”とのこと

プランを見せてもらいましたが

ごく普通のプランで悪いプランではないのですが

依頼主からすると物足りなかったようです。

 

人それぞれ、思考、好み、動き。

同じ人はいません。

そうしたことを踏まえて設計は進めて行く必要があります。

別の言い方をすれば

コミュニケーション力が不可欠です。

 

以前、有名な建築家が言ってました。

建築家にとって大事な能力は”コミュニケーション力”

設計をする建築士にとって技術力とコミュニケーション力

この2つは必須となります。

 

一部の人たちは、自分たちの都合のいい家を

売りたがる傾向があります。

そうした中で、建て主の話を聞いて、聞き出してといった

手間の掛かる仕事をないがしろにして

性能やコストで納得させてしまうのかもしれません。

こうした、ビジネス・ビジネスした

住宅メーカーの設計手法は、苦手です。

 

私は、住環境(住まい)は、人生(命)を左右すると考えています。

昔は、手間暇かけて1棟を完成させていました。

この手間暇が技術力を上げ、コミュニケーションを上げ

トラブルを無くしていたのだと思うのです。

まさしく地球環境・エコだったのかもしれません。

 

話を戻しますが

結局、

新築した家を改修すると保証してもらえないということで

構造体を完全に分けて

希望の間取りを増築することになりました。

たまたま、敷地が大きかったので可能になりましたが

”大手は安心”といった根拠のない説に

疑問を持った出来事でした。

see you next time