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「知らない」と言う力

会議などで自分が知らない言葉、サイト名などを聞き思わず知っている振りをした事がないでしょうか。
私は数え切れないほどあります。知らないという事が恥ずかしい事と考えてしまいます。

最近ベンチャーの社長さんや役員さんなど経営を担当する方々とお話する機会が増えており、タイトルの話になります。

私がプライベート、仕事踏まえお話する方々には大抵知らないような情報を話す事となります。
もちろん、知らない事に価値があるのではなく、マネタイズする為の情報を欲しがっているのです。

従って、私が知っている相手の知らない情報や言葉を使って相手に説明します。

現場の方々は割りと「知っている」というような、いわゆる見栄を張るタイプが多いですね。
実際私も知らないのは恥ずかしいのでその場では知っている風に装い、後ほど急いで調べる。
という事を散々行っていました。

さて、前置きが長くなりましたが

・知らない言葉はその場ですぐ聞く。
・その後、その言葉を口にし、会話をする。
・後日その情報を元に、質問攻めにする

それだけで「知らない」を武器に出来ます。
武器とは相手を倒す、という事ではなく、自分に対してマネタイズする方法のひとつと捉えてください。

マネタイズにおける自分なりのメソッドを確立する事が非常に大切。

知らない言葉、情報を自分で調べてもネットや本など既にテキストになっている情報というのは価値が古いです。
分かりやすく言うのならば中古情報です。

従って、人を介す場合はその人に依存する事となりますが、ネットで調べるのはその言葉や情報ではなく、
その知らなかった事が世間でも知られていないかという事を調べるべきです。

これだけで知らないという事を正直に話す事が出来ると思います。
知らない事を知らないという人には情報が集まりやすいです。
知らないが故、知っている側からすると非常に優越に浸れるからです(笑