モバイル業界の特殊な福利厚生 | モバイル-confidential-

モバイル業界の特殊な福利厚生

あなたの携帯代はいくらですか?

2007年5月の資料で古いのですが、
2008年6月にgooリサーチはコチラ

比較してみると~・・・・
ふむふむ、1万円以上支払っているユーザーは2割弱。
1万円というところが壁のようですね。




という事で、タイトルに戻るのですが、
携帯業界は携帯業界特有の福利厚生があります。

新端末を常に持って利便性やデザイン性などを訴求するため、
キャリアの社員などは、ギョーデンと呼ばれる業務電話が渡されます。

この電話の通話料もケースバイケースですが、
通話もネットも会社が払ってくれる場合が多いです。

キャリアにいれば、そのキャリアのケータイを只で使える可能性は
非常に高いです。せこい話ではありますが、月々1万円弱はお得ですね。


インフォメーションプロバイダーと呼ばれる、
公式サイトを運営している企業の福利厚生は大きく2つ

・パケット代補助(3割~全額)
・新端末購入金額補助

主に上記2つではないでしょうか。
前者は読んで字の如くパケット代を会社側が払ってくれる制度です。

理由として、携帯コンテンツのマーケティングにかかる費用を
会社が支払う。逆に言うと会社が払うから携帯サイトをたくさん見なさい。
という事ですね。今でこそ定額制が普及しているので
月々4000円前後となりますが、当時は定額制がなかったので
結構助かっていましたね。

さらに、儲かっている会社は着うたフルなどの携帯コンテンツの
DL料金なども支払ってくれます。経験に勝る根拠はなし。
触りもしないで否定するのは言語道断!という前提の下、
しっかりレビューし、会社に還元(企画などで)してね♪

というところも多いです。半分以上は会社のデバック機と呼ばれる
検証端末で行いますがね。

そして、新端末購入補助金


今は携帯も高いもので7万します。
今まで0円だったのになんで!?なんて人も多いはず。

なんででしょう。

簡単です。キャリアが支払っていたのです。
端末の費用は出すよ、通話料で回収するから。

という事で携帯を使ってもらわにゃ通話料なんて入りません。

なので、購入者の負担分をキャリアが払っていたのですね。
しかし、ソフトバンクの参入により、その図式が崩れました。

ソフトバンクは業界風雲児ですね^^;
この話は別なときにでも。。。


で、今でこそ数万円する携帯料金ですから、
会社側の負担があるだけで大分お財布の痛みも違いますね。

今は2年の割賦を選択する人も多いですから
2年に1回のイベントです。

携帯コンテンツ会社ですと、全額を負担してくれる企業は少ないですが、
場合に応じて3割から5割は負担してくれます。

普通に各企業の採用ページなどで福利厚生欄を見てみると
そういう制度がある企業は記載していると思いますので
若い人や、転職を考えている人はそういう点も意識してみてはどうでしょうか。

その他、2台目は購入費用全額負担、端末を買い換えるときに古い端末を
安く引き取る制度、逆に会社側がいらなくなった端末がもらえる。
なんて制度(?)もあるみたいです。

モバイルの白ロムと呼ばれるSIMカード抜きの端末は
実際オークションでも携帯の型番で検索すると数千件ヒットします。

携帯はこんなところでもキャッシュを動かしているんですね。

そのほか、面白い制度なんかあったら知りたいので連絡ください。
m(_ _)m