古典芸能のご紹介


【狂言:鏡男】
(県民のための能を知る会より)


古典芸能が好きなシアタースタッフ



登場人物


じいや(新しい物好き)/ばあや(鬼嫁)




あらすじ


その昔、鏡というのは皇室だけが持つ貴重なモノだったらしい。
時代は大衆文化が広まり鏡も世に出回り始めた頃。
ここにも一人、妻への土産として鏡を仕入れた男がいた。。。


(# ̄爺 ̄)フッフッフッ。これが噂に名高い鏡と言うものか。なんでも自分の姿が見えるとか。

(#°爺°)ρおおっ!なんという顔じゃ!!儂はこんなにイケメンだったのか!!

(# ̄爺 ̄)儂が最大級に怒った顔はまさしく鬼のようなのだろう。どれ……腹立たしい事を考え……ムムムッ……

(;`爺´)ρクワッ!!

…………

(゜爺゜;ノ)ノ⌒σ ビ、ビックリしたぁ!鬼がいたよ(汗)

(# ̄爺 ̄)どれ。地獄の次は天国を見てみようかな。儂の笑い顔は福神様みたいと言われるし。…愉快な事……ムムムッ………

(*≧爺≦)ρプププッ。ハハハハッッ!(笑)

(#☆爺☆)ρおぉ!おぉ!鏡の向こうに神様が居られる!これは面白い!うちの嫁にあげれば大喜びするに違いない♪


ε=ε=┏( ・爺・)┛___∥家∥ ただいまぁ♪

(`婆´*)随分帰りが遅いじゃない!あんたは街に出かけるとろくに帰ってこないんだから!!

(o^爺^)ρまぁまぁ、そう怒るな。ほれっ、土産じゃ♪そこに姿が写るから見てみなさい♪

p(`婆´*)また変なもの買ってきて………。……。

p( ̄婆 ̄;)…あんた、こんな綺麗な女子を私に紹介してどうしたいの?別れたいんかい!?

Σ(;°爺°)えっ!?いや、そこに写ってるのはお前じゃないか!

pゝ(#>婆<)ノ私は騙されないわよ!

p(`婆´*)ノほらっ!この女子の向こうにアンタがいるじゃない!

(;・爺・)い、いや、それはたしかに儂じゃが…

(`婆´#)ρやっぱりそうじゃない!!なによ、土産って女子を連れてきただけじゃない!(怒)

(;・爺・)お、落ち着いて聞いてくry……。







鏡って不思議ですね(笑)