先日

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012横浜会場も無事千秋楽を向かえました。

ご来場してくださった皆様、ありがとうございました。

来年の15周年目の節目を前に、また一つ大きく飛躍できたのではないかと思っております。



さて、映画祭はもちろんですが

ワタクシは横浜会場の舞台でもあったブリリアショートショートシアターのスタッフでもありますので

コチラで現在上映中の作品についても以前からちょくちょく書かせていただいております。


映画祭では自分自身も大きなきっかけをいただき

また、沢山の方々と知り合うきっかけにもなりました。

今回からを趣向も一味変えてご紹介できればなと思っております。



現在ブリリアショートショートシアターではコチラのラインナップを上映中です。

その中から1作品ずつ毎日紹介していきます。


本日はコレ


【エドモンドとロバ(原題:Edmond était un âne)】


$before--sunsetさんのブログ-ファイル0023.jpg





内容:エドモンド(主人公)は仕事熱心で良き妻を持つ順風満帆なサラリーマン。

ただ一つ、背が低いことを除けば。。。

そのことを同僚にからかわれ、ある日悪戯でロバの耳を被せられるエドモンド。

しかし、この悪戯は彼にとって思いも拠らない心理を目覚めさせてしまうことに。。。





最後の終わり方は・・・本当にこれで正しかったのでしょうか?

世の中はナニが基準で正しいのかなんてわからない。

医者が精神疾患だと判断したとしても本人にとっては当たり前の日常かもしれない。

もしかしたら人類の進化の過渡期なのに基準から外れているから違うと判断しているのかも。

「~かもしれない」というのは予測でしかないけど

少なからず本人にだって自分の思うように生きる自由はなければならない。

それが世の中の治安を乱すことなら異端児だと迫害されても仕方ないけれど・・・。


この作品は是非一度心理学者の方に観てもらいたいです。




監督:Franck Dion

制作会社:Papy3D Productions


予告編