ブログを始めて数週間…

短編映画の紹介ばっかりで長編の感想が全然書けていませんでしたあせる


今日は先日観た

【コクリコ坂から】

をご紹介します




内容:舞台は東京オリンピックを翌年に控えた1963年。
団塊世代がまだ小学生から中学生の時代。
主人公の"海"は毎朝信号旗を挙げていた。
帰らぬとわかっている父がいつか帰ると信じて…。
船上から毎朝その旗を見上げる少年がいた。
もう1人の主人公"俊"だ。

同じ高校に通う二人はやがて互いに惹かれあっていく。
しかしある時を境に2人の距離は急速に離れていく。
俊のその手には海が持っていたモノと同じ写真が握られていた…。

一方で、町は古いものを壊して新しいものを立てる動きが強まり
その波は二人が通う学校にも押し寄せていた。


二人の恋の行方は?
古い校舎の運命は?
俊と海が共に持つ同一の写真の真相は?











先日たまたまテレビで仕入れた知識なんですが

宮崎駿監督は
「朝は日が昇り、目が覚め、夜は日が暮れて夜になる」

というように自然の摂理をキチッと当てはめるべきだという考えの持ち主だそうで

宮崎吾郎監督はその辺を無視しちゃってます。


たしかにそういうシーンがないと

「今は朝」 「今は昼」

と、突然時間を飛ばされるので物語の一部として感情移入しにくいです。

気になったのは

海の登校シーンでのカット数が必要以上に多かったとこ。

まるで通学路に何カ所か設置された定点カメラで海を追いかけてる感じで違和感が…




あとこれはジブリ作品全般に言えることなんですが声当てに俳優を使うのが個人的には許せないです。

この声優使えばもっとイィ映画になるのにってのがいくつもあります。

俳優が声を当てることで素人さが出て登場人物に深みが出てこない。

まぁジブリはあえてそこを利用してるのかもしれませんが…。


いずれにせよ

戦後・ロードムービー

この二つのポイントがある時点でボクの中では観るに値する映画ですキラキラ







アニメーションでも現実からかけ離れすぎてはダメだ。