こんにちは![]()
肩こりや腕のだるさを訴える方で
よく見かけるのが
「なで肩」
今日はそのような方に
「効果のでやすい体操」
を紹介します
なで肩というのは基本的に
肩甲骨が
「下方回旋した状態」
のことをいいます
後方から肩甲骨を見た図
肩甲骨が下方回旋位となる原因は
✔ 骨格
✔ 生活での癖(バッグのかけ方など)
✔ 肩周囲の筋力のアンバランス
✔ ストレス
など様々な理由が考えられるので、
今回はそこまでは言及できませんが、
この肩甲骨が下方回旋位となり
「なで肩」になると
硬くなる特徴的な筋があります
それは「肩甲挙筋」という筋です
鎖骨の動きが悪くなり
呼吸に必要な「肋骨」の動き
を妨げてしまうことで
呼吸もしづらくなり
「斜角筋」という筋も緊張して
硬くなります
なで肩により
筋肉が引っ張られた状態で緊張した
筋肉は「ストレッチ」をしてもあまり効果がありません
よく紹介されているストレッチ
胸郭出口症候群は
腕のしびれやだるさ、痛みを主症状とする疾患
ですが、↑のようなストレッチは逆に症状を
悪化させる可能性もあります
肩甲挙筋と連結する
「斜角筋」をストレッチしたいのはありますが
まずは、
肩甲骨周囲の筋のアンバランスを整える
胸郭の柔軟性を獲得する
上の2点が大切になります
そのための体操です
図のように棒を頭上でもつ
棒はタオルなどで代用可
腕が下がらないように
カラダを横に倒し
体側をストレッチ
3〜5回を1セットとし
1日3セット程度行う









