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理学療法士 小崎俊季のブログ-人生の本舞台は常に将来に在り-

「理学療法士の認知・価値の向上」をテーマに奔走中

プライベートスタジオサロンBE FIT代表
理学療法士/コンディショニングトレーナー小崎 俊季によるブログ
読んだ方の生活が良くなるような健康・フィットネス・福祉関連の情報を発信していきます

新宿区四谷の

プライベートスタジオサロン「BE FIT」

代表で理学療法士のオザキです


 

先日「股関節の痛み」について軽く紹介し、

 

2つの写真を提示しました

 

今回はその答え合わせをしたいと思います

 

前回の記事

 

「股関節の痛み」はこちらから

 

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この2つの写真を比較しての、股関節の痛みとの関連です

 

ちなみにこちらの方は左側の股関節が

 

✔夜寝ていて動いたときに「バキバキ」なる

✔左膝の痛み

 

の症状がある方です
身体を横に倒す「側屈」という動作をしてもらっているのですが、

 

足の付け根の外側「大転子」という部分に注目をしてください

 

「大転子」は大腿骨の付け根で
外側に出っ張った部分となります

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この「大転子」を左右で比較すると

症状のある左側の方が

「外に出っ張っている」のがわかると思います

 

この要因には色々とあるのですが、

◎「骨盤の非対称性」
「具体的には左側の骨盤が前方に回旋をしている」
ことが多くみられます

また、

「骨盤が前傾し、大腿骨が内旋(内側)に捻じれている」

ことも要因となります

 

上記により

股関節の後方「臀部」の筋肉が硬くなり

股関節が前方に押し出されます

 

◎股関節を深く曲げると付け根がつまる感じして痛みがある

というのはこれの典型的な症状です

 

 

また大転子には↑の図のような

ゼリー状でまわりの組織との摩擦を緩和する

「滑液包」というものが存在します

 

大転子が外に張り出してしまうと

滑液包と周囲組織との摩擦がつよくなり炎症を起こし

痛みを惹起することもあります

 

またこのような現象は

気にせずに放置しておくと、

「変形性股関節症」にも以降していく可能性があるので注意が必要です

 

 

美容的には

骨盤の横への広がりが大きくなり

「側方に広がったお尻」

の原因とも言われています。

 

「股関節」は腰痛や膝痛などの他部位への影響も大きい部位ですので

気になることがあればしっかりと治しておくことをおススメします

 

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◎股関節の痛みや不調

◎ボディメイク

◎その他部位の痛み

でお悩みのある方は

BE FITへご相談ください。

HP : http://befit428.jp

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。