土壇場で | 経営者お役立ち情報 『晴れblo☆』

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ハレブロは、公認会計士の川崎がお送りするブログです。基本的に経営者・管理者にとって役立つであろう情報を選択して提供してまいりますが、たまにはプライベートなどを踏まえ、ウケも狙っていきたいです。

人間の本性は土壇場で分かるといいますが、




土壇場とはどの程度までいうのでしょうか。




我慢に我慢を積み重ね、しんどさをこらえて笑って死んでいく。




太平洋戦争の時の日本人兵士の大半は




そうやって最期を迎えたのでしょうか。




今の時代はどんなに苦しくても、命まではとられません。




生きてりゃいいことあるだろうし、




究極の土壇場なんてきっと今の日本ではないのかもしれません。




その中での話ですが、(多分その人間にとって)「土壇場」という場面で、今まで口では立派なことを言っていた人間が右往左往している。




これは、その人間を信じてきた人にとっては非常に残念です。




自分が可愛いのは当たり前ですが、振る舞いには気を使ってもらいたいですね。




ヒルズで女性を放置して死なせてしまった芸能人とか、




道玄坂で夫が逮捕されてから逃げてしまう女優とか、




潔さがなくて非常に残念でしたね。




相変わらず無くならないひき逃げ。。。




自殺してしまう諸事情を抱えた「不幸」な人々。




土壇場から「逃げる」人々。






一方、最期の最期まで潔い人間がいるのも事実です。





「自分はいいから」





子供の養育費を賄うため身を削って働く母親がいます。





友人を助けるために、専門学校へ行くために貯めていた貯金を「やるよ」といって渡したH君がいます。





従業員の生活を守るために、自分の生活を犠牲にする経営者がいます。





さぁ、土壇場が来た時僕はどうなってしまうのか。




「家族がいるから」




「やばい逃げよう」




「僕にはできません・・・」





対人の言い訳はいっぱい見つかると思います。




僕は人生色々なことから逃げてきた人間かもしれません。




そんなに自分から動くこともありませんでしたし。




ただ、土壇場で自分が試されるとき、




笑ってしまうかもしれません。




だって、想像していた土壇場がその瞬間に来ているのだから。




いつか来る土壇場は、




うまく乗り越えてみたいものですが、




できれば人に迷惑をかける事ないよう、




自分だけで片付けられるよう




人間力を高めていきたいと思います。




ふぅー。




土方歳三は新撰組が壊滅状態になり、




官軍が勝利を手中に収めているのに




最期の最期まで自分の信じる道を貫き、




闘い抜きました。




まさに、敵は「尊皇攘夷」という「時代」であり




絶対に勝てない闘いだというのは最期には気づいていたでしょう。





幕末はそんな人間ばかり。





歴史に残る偉人はみな潔い。





醜い姿をさらすなら腹を切る!





自分で自分を殺すのは潔いとは思いませんが、偉人の魂を引き継ぎたいものですね。




美しく生きたいものです。



税理士 大阪