日本は平等であるか否か!!!
この議論を先日酒の席で後輩と論議した。。。気がする。。。(あまり覚えていないが)
後輩は 『チャンスが平等であるから日本は平等だ!!!』
と言っていた気がする。
しかし、私は日本はまだまだ平等でない!!!と言っていた。。。気がする。。。(あまり覚えていないが)
狭義の話であるが、教育が不十分だからである。
日本では(というより世界中??)、義務教育は横並びであるが、人生を生きていくうえでの指導者が、環境により異なってくる。まず、第一に親が違う。。。
多くのケースでは、
大学卒業の親を持つ息子は大学を卒業し、
ブルーワーカーの親を持つ息子はブルーワーカーになっている。。
大学卒業の親を持つ息子がブルーワーカーになることはあっても逆はあまり見受けられない。。。
だから、親が違うということは子供にとって致命的である。
あくまで持論であるが、良い大学へ行くことが人生ではないけれど、良い大学へ行くことは人生を開花させる上できわめて重要であると思う。
なぜなら、そこに来ている人間はモチベーションが他より高く(親等の環境が良いからだと思うが)、よりそんな人間と切磋琢磨することで自分のレベルも向上していくという、正のスパイラル効果が得られるからである。
環境って大事だと思うのよね。。。
その意味で、教育や周りの環境を選べない時点で不平等だという話(あくまで外的要因だが)。。。
一方で、環境さえ整えばみんな機会は均等であるため、その意味では間違いなく平等である!!!
環境が悪くても何でも、努力したり向上したりする環境は整えられている。
ただ、『きっかけ』 がないに過ぎない。
本を読むことの素晴らしさ、学ぶことの素晴らしさ、多くの人と接することの素晴らしさ、
これらは自覚するしかないが、どのようなプロセスを経て自覚していくか。。。
その 『きっかけ』 をどのように万人に与えられるか。
国力は1人の人間が力をつけることより、100人の人間が力をつけるほうが向上できるだろう。
諸外国に負けないモチベーションをどのように若者に与えていくか(特にニートと呼ばれる人間やあんちょこな発想でしか仕事を選べない人間に)、これが私の永遠のテーマになるだろう。
ただ、後輩も言うように、広い意味で完全に日本は平等である。
根本的に、 『生きる』 自由があるからである。
生まれた時から飢えることはまずないだろうし、テロや暴力で殺されることなんてほとんどないだろう。また、先進国なら容易に治療可能な病原菌により命を脅かされることもほとんどない。。。
生きていられることが平等である。
日本に生まれた人間の 『運命』 は間違いなく 『幸福』 である。
だって20歳までぬくぬくと生きていられるから。。。
だから、ここでの結論は、日本は 『平等である』 としようと思う。
ただし、そこからのし上がるための 『きっかけ』 は何らかの形で、あたかも小学校で国語や算数を学ぶようにみんなに提供しなければならない。
世の中には数多の本があるが、それらを読もうとするモチベーションを持っている人間が少ないだろう。まずは、本を読ませるモチベーションを与える必要があるでしょうね。逆に、本さえ読めるようになれば選択肢は増えるのではないだろうか。
もちろん、本を読むことが全てなわけないが、ブルーワーカーの息子が必ずブルーワーカーである必要はないわけだから(むろん、ホワイトカラーの息子が必ずホワイトカラーである必要もない)、もっと成り上がるきっかけをつくっていくのも面白いと思う (秀吉1000人計画)。
むろん、これを読んでいる人はネットが使えたりするわけだから、モチベーションは決して低くないでしょう。少なくとも世の中の多くの情報を取り入れようとしているわけだから、選択肢は広いでしょう。
私も大きなことをいえる立場ではないですが、あとは実行あるのみ!!!
日本人が誇り高い民族であることを外人に証明し続けるために、頑張るしかないでしょう!!!