再来週から2週間ほどトーマツの仕事に復活します。
ミッションはJ-SOXの文書化レビュー及びウォークスルー。
もうちょっと簡単な表現にすると、
① 内部統制がきちんと整備されているか確認する
ということと
② それがきちんと文書で表現されているか
ということの確認です。
内部統制が整備されていなければ整備されるように指導し、適切に文書で表現されていなければ、表現されるように指導する業務です。
誰を指導?
クライアント?
いや、一番指導しなければいけないのは、、、後輩会計士かもしれません。
実は、ほとんどのスタッフは話を分かっていないと思います。
分かってる?
この土壇場で分かってない??
大丈夫ですか??
いや、大丈夫だったら俺が行く必要ないですよね。
俺は大丈夫??
大丈夫だったらこんなに勉強しませんよ。。。
だって、基準、規則があいまいな表現だから結局は我々会計士の経験や判断に大きく依存してしまう部分が多く。。。
クライアントの理解、制度の理解、両方満たしている人間がどれくらいいるだろうか。
おそらく主任会計士と、現場主任会計士くらい??両方危ういところもある??
主任会計士の俺が制度導入の直前で辞めてしまったから、後を引き継ぐ人が大変です。
その後を引き継いださらに下の後輩は、制度も理解していないし、指示も不明瞭になるからもっと大変です。
ずびばぜん。
1週間くらいの関与でどこまで伝えられるか分かりませんが、今までの経験、知識を一生懸命お伝えできればと思います。むしろ俺のほうが勉強不足だったらすまんです。。
でも!!高いお金をもらって関与するんだから、甘えていないで勉強しておけよ!
今が正念場です。夜飲んでいる時間を削って、雑用を後回しにして、「知識」という名の刃を磨いでおいてください。
今の時期に大事なのはもはや「概念」でなく明確な「イメージ」です。自分だったらこの会社でどうやってプロジェクトを作り、どうやって範囲を決め、文書化を進めるか!
その明確なイメージを作っていくことが理解の足しになると思います。いつまでも本を読んでぼんやり「概念」の理解をしていってもこれ以上前に進めません。
事件は「現場」で起こっているのです。