おばんです。

風邪気味です。

喉が痛い。

リアル本日の仕事は材料準備。

プレーナーの爆音が脳天に突き刺さりながらの作業でしたー

薬を飲んでやや回復しました。

皆さんも気を付けてくださいねー。



つー事で続き。

塗装まで行きました!

今日はインレイ。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、ウチは塗装に入ってからフレット打ちやるんです。

アストリアスからの流れ(笑)でこうやってますが、後付けの理由としてはネック裏に塗装してあるので安定している、指板のストレート出しをした後の黒い研磨粉がつかない、
指板縁の塗膜が厚ぼったくならない…って感じでしょうか。

どっちでもいいんですけど(笑)


で、その前のインレイ入れ。

インレイをフレット打ちの直前にやるのはちゃんとした意味があります。

外注に出したりして指板そのままの時にインレイを入れてしまうとネックに貼った後の微調整で必要以上に貝が薄くなってしまう場合があるからです。

表面しか見えないんだからいいやん!って話になりますが、貝は年輪のように層になっているために削ると見た目が全然変わってしまうんですよ。

場合によっては全く光らない時も…

せっかく色合いも考えて貝を選んでる訳ですからある程度ストレート出しの済んだ指板にぴったり入れてやると美しいインレイが出来るんです。

ハンドメイドだからこその仕事だと理解して頂ければ嬉しいです。


はい。本題(笑)


この間書いた大橋さん用のココペリをフレット用にしました。







印刷した型紙からカッターで切り出します。




それを貝に糊付け






ノコギリでゴリゴリ切り出します








切り終わるとこんな感じ。

厚みがあるのがわかるでしょうか。


ネームも同じように。




今回一番苦労したのは…

このドット!





切り抜いた型紙を指板の方へ貼って






こういう工具を使います。






彫ります















そして接着剤を使っての埋め込み。





明日には硬化します(笑)

削った時にどんな色合いになるか、楽しみですねー!(^^)







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