はい、どもども。こんばんは。

今宵は画像いっぱい盛り沢山でお送りいたします。

先日からやっていた焼き印作りです。


普通に焼き印ちゃーこういう風に作るだろうとやり始め、素材の真鍮が思いの外硬く、打ちのめされちゃった訳ですよ。

まぁ悔しいのでやり方を変えて再チャレンジです。

新たな方法はろう付けです。銀ろうを使い真鍮を溶接して作っちゃおうと。

調べたところ真鍮の融点が約900度。

銀ろうはいろいろ種類があり、一番融点の低いもので約500度。

焼き印は500度にもならないから全然使えますよ!

ちなみに500度の銀ろうを早ローと言うそうです。早漏ではないです。それは僕。


早速作ります。

土台の真鍮はこの前買ったものでOK。

文字用に1mmの真鍮板を購入。


BEFFNICKのギター作りによくある風景


加工しやすいサイズに切ってから貝のインレイの要領でカットします


BEFFNICKのギター作りによくある風景


BEFFNICKのギター作りによくある風景



彫ろうとすると手も足も出なかった真鍮ですがカットは貝より全然カンタン!

折れる心配もないですからね。いかに貝のインレイが大変かというのがわかった。




BEFFNICKのギター作りによくある風景




その切ったパーツに早ローを流しておきます。

最初、棒状の早ローを溶かしたらパーツを包み込んでしまい失敗しました。

Φ1mmの早ローを1mm切って流しちょうどいいくらいでした。




BEFFNICKのギター作りによくある風景

土台の真鍮に逆さ文字でケガキます。

500度まで熱するのでカッターで傷をつけてます。



BEFFNICKのギター作りによくある風景


バーナーで土台の方を熱しろう付けします。

500度ちゃー超熱いんですよ!結構な時間バーナーで熱してます。

文字は1つづつ位置がずれないように慎重に。

バーナーの炎でずれるかと思って警戒してましたが意外と飛ばす程の勢いは無かったです。




BEFFNICKのギター作りによくある風景


イェーイ!出来た!

文字の縁の色が変わってるのが早ローが流れたあとです。

土台の反対側に穴をほがしてねじ切ります。



BEFFNICKのギター作りによくある風景

BEFFNICKのギター作りによくある風景


焼き印用に購入した80wの半田ごての先端部分、ちょうどいいのでダイスでねじ切り。M8です。



BEFFNICKのギター作りによくある風景

BEFFNICKのギター作りによくある風景



ストッパー用のナットを間に入れて組み立て



BEFFNICKのギター作りによくある風景

この形で作れば半田こては一個で何種類も出来ます。こての先端は300円くらい。安っ。


焼き印専用だから作業しやすいように短くぶった切りました。



BEFFNICKのギター作りによくある風景




イェーイ!完成!

どうだ!!


早速試し打ち。

プラグオンしてから約十五分。

ばっちりです。

100wだと焦げると思い80wで正解。

ちょうどいい感じの色合いです。




BEFFNICKのギター作りによくある風景




さて、どこに打つ?

そうだ!ホットケーキに打とう!!