BEFFNICKのギター作りによくある風景-TS3D5270.JPG

こんばんは。

ネムイし。

しかし書く。


今日は何やったっけ?

そうそう、Hiroko嬢のギターのシグネーチャー入れとSGのフレット打ち替え作業。

シグネーチャーの方はこれといって問題なく終了。前回までの細い細い物に比べたら楽勝。


SGのフレット打ち替えはやや苦労。

ローズ指板なのでフレット溝が甘くなってるのと元々のフレット入れ作業がプレスで入れてあると思われローズにフレットが食い込んでました。

フレットの形にくぼんでるから若干指板調整作業もプラスでがっかりです。


指板調整するのでナットも外したところ面白いのが見えたので写真を。

指板サイドのバインディングです。

判り辛いかもしれませんがバインディング素材がT字です。

我々は板状のセルロイドを接着しているのですがギブソン様は指板サイドにレール状の溝を付けてそこに専用のT字バインディングをはめ込んであります。

これは強度も出るし作業も早いハズです。

巨大メーカーはやる事が違う。

大量生産の成せる業ですねぇ。


指板サイドのバインディングが剥れた事例はあんまり聞いた事がないので強度の為と言うより能率又は精度アップが目的だと思います。




で、昨日の続き。

焼き印。

作業の待ち時間を使って作り始める。

真鍮インゴットをカットして面だし。

順調。

面にケガキ。

順調。

彫り始め。

順調…じゃない!

それどころか無理!

硬て~(笑)

細い作業なんて無理無理!

手でコリコリ彫れるかと思ってたら金槌でガンガンやらにゃ彫れんバイ。

筋彫りがいいとこです。




が、モノ作り馬鹿のハートに火が付いた!

新たな方法でチャレンジします。
乞うご期待。


それにしても頼んだ方が安くなるな。きっと。

しかしもっと楽に焼き印を作る方法を編み出しちゃる!


馬鹿め!