どーも。こんばんは。

スランプです。

最近。

こういう波はあるんですよ。

一年に数回かな。


今回のスランプはギター造りの基本的な事。

今年に入ってからクラシックギターの方であちこちから評価やらなんやら頂いている訳なんですけどイマイチピーンとくる物がないのであります。よ。


ギター自体の評価はその方々でいろいろあります。

まぁ基準が曖昧ですからね。仕方ない事ですけどね。

また、それをいちいち気にしていたのではこんな仕事やってらんね~とも思っている訳ですがね。

クラシックギターの世界は作る姿勢まで求められてる感じがしてきました。

それは何かというと、タイトルの職人か芸術家か、と。


過去の銘器に少しでも近付けようと多くの製作家が日々研究している話など涙が出ます。

研究というからには毎回違う試作を続ける訳で、思う様な音にならずノイローゼになりかけてる。とか、丁寧にゆっくり作るからお金にならず奥さんが稼いで来て生活が成り立ってる。とか。


悲しい…。

つか、趣味??


趣味で最高を求めるとなると職人とはちと違う気もします。

やっぱり芸術になるんだよな。


一本一本が作品というのは変わりがないんですけど、均一な製品を作り続けるのとイチかバチかを作品毎に繰り返すのでは向き合う姿勢に違いがあります。
ギターの出来栄えで価格も大きく代えないといけなくなってしまう。

良いギターは300万円で悪いギターは10万円。

悪いギターは10万円じゃ売れん(笑)。



その前にノイローゼはやだな…

仙人みたいな生活もやだし。


どう向き合うべきか。それが問題だ。



さて、作業ですがリプレイス用のエンドピンを頼まれました。

通常は7ミリ程の軸が9ミリと極太サイズです。

ネットでチラッと見たら極太サイズでも1000円程度。しかしピッタリサイズではないので追加工が必要かな。

まぁ頼まれたのでやります。

私はロクロで手作りです。

材はハカランダの端材があったので贅沢してみました。




BEFFNICKのギター作りによくある風景 BEFFNICKのギター作りによくある風景 BEFFNICKのギター作りによくある風景 BEFFNICKのギター作りによくある風景 BEFFNICKのギター作りによくある風景 BEFFNICKのギター作りによくある風景 BEFFNICKのギター作りによくある風景 BEFFNICKのギター作りによくある風景 BEFFNICKのギター作りによくある風景 BEFFNICKのギター作りによくある風景