BEFFNICKのギター作りによくある風景-TS3D4666.JPG


こんちは。

今日はちょっと寝坊したな~。

HPの改変で夜中までモタモタ…

ちゃんと出来ないくせにちゃんとやろうとする…んでグタグタになると…


という訳で廉価版モデルの詳細を更新してますのでお暇な方見て下さいませ。

http://www.k2.dion.ne.jp/~aco-gui/




作業はボディ磨きとネック製作をやってます。


ボディはバインディングを接着した後の研磨です。

ちゃんとバインディングの溝彫り前に一度研磨してあるのでちょいちょいと。

今回バインディングの寸法も上手くいってたから作業も早いですな。



全体を研磨後にボディエッジのR付け。

セルはスクレーパーで木セルはペーパーで削ります。

コレ動画撮ってます



この作業で間違えていけないのはネックの接合部Rを付けてしまうとスキマになってしまうので残しておきます。
クラシックの場合はヒールの部分も、フォークはバックとヒールに段差があるんですけどクラシックはバックの延長の様なヒールなので間違えないように。と。

これでボディの方は完成です。


あとはネック、写真はクラシックの補強材を埋めこんだ後の様子。

$BEFFNICKのギター作りによくある風景

補強材の入れ方は6mm程度のエボニー材をマホガニーでサンドイッチする方法と私の様に10mm位、太いエボニー材を埋め込む方法があります。

製作家によりネックの作り方でどちらかに別れている様に思います。


サンドイッチする方法はヘッド部分も接着接合してあるネック。

埋め込みはワンピース(ヒールは別ね)のへの字材を使うネック。


サンドイッチする方法だとネック裏にエボニーが見えてます。

強度がある様に見えますよね。


実際は補強材が入って無いギターもありますから私のやり方だと入れてるのを信じてもらうしかない(笑)。

証拠写真撮っておきます。


への字材にサンドイッチ式の補強材は結構難しいですよね。


ヘッド裏の首の部分、あのイイ位置にエボニーの切れ目がこないとカッコ悪い。

その位置を決めるのはエボニーを埋める深さによって決まります。
埋めた後に反って1ミリも削ろうものならエボニーが出てこない事もあります。

逆に深すぎるとヘッドの真ん中までエボニーが見えるとか。


まぁクラシックの場合は接合は何の問題もありませんから。への字材だからどうのという事はありません。



コレ書いてる最中に電話があってアルフィーの坂崎さんがギター見てくれるらしい。

五月の福岡公演で会いに行ってきます。