BEFFNICKのギター作りによくある風景-TS3D4650.JPG

おはようございま~す。

豆まきしましたか?

ウチは息子がこれでもかという位に部屋の中に豆をぶちまけて、3才だから三つしか食べれないのに子猿の様にむさぼり食べてました。ゴミと一緒に。

最近はいろいろあるらしく保育所では鬼が悪者と決め付けない教育をしてるみたいで優しい鬼さんもいるという事を教えて欲しいとお便り帳に書いてありました。
要するに見た目で判断するなと。

まぁね。


そんで作業です。

昨日の続き。
バインディング巻きをしてます。

セルと木の両方やってますがどちらがカンタンという訳でもありません。

どっちもどっち。
セルの方は軟らかいので巻くのは楽ですが寸法が難しい。

セルの厚みが1.5mmか2mmのどちらかしかない。

2mmをそのまま入れると厚ぼったくてカッコ悪いと思ってるから1.5mmを使ってます。
ここで溝の寸法を間違えて浅くしてしまうとセルが1.5mm以下になってしまう。
キッカリか、わずかにサイドの木を削る位に設定するのがミソです。

1.5mmの溝に2mmのセルを入れて削って薄くする手もありますが、セルも厚くなると値段も高くなる。
少しづつの節約でなるべく手頃なギターをと考えているとこの部分にお金をかけるのは勿体ないっちゅうハナシです。



次に木セル。

これは寸法的には問題ありません。
自分で作る物ですから。

こっちは手間です。

先ず焼き曲げしないといけない。

曲げずに入れるのは不可能ですよ。

あらかじめキッチリ曲げておきます。


そして接着も木工ボンドで四分の一づつなので時間がかかる。

せめてトップ、バックの二回ならいいんですけどトップの右左、バックの右左。一日仕事になってしまいます。
写真の様に紐で妖しく締め付ける方法のせいでもあるんですけどこの為の治具を作るのはまだ先になりそうです。


セルの方はテープで固定してます。