恐いだけの映画ではない、「28週後・・・」(2007年、イギリス) | Nighthawks

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本や映画の感想を書く。忘れてしまうから。

「28日後・・・」の続編。

半年たって、感染者は餓死し、再興にむけて歩み始めたイギリス。
夫に見捨てられて死んだと思われていた妻が見つかる。
感染はしているのに発症しない特異な体質だった模様。
謝罪に訪れた夫がキスをしたら感染し、再び凶暴化した感染者が人を襲い始める・・・。

焼き尽くされていく街の様子がスゴイ。
戦争の時はこんな感じなんだろうなと想像する。

スカーレット少佐役のローズ・バーンがきれい。哀愁ただよう眉が、アンディ・マクドゥエルを思わせる。
あと姉弟の姉、タミー役のイモジェン・プーツという女の子もきれい。いい女優さんになってね。

解せないのは、感染した夫(父親)がなぜ子供の行く先々にいるかとうこと。

前回以上に切ないストーリー。
人間の残酷さもやりきれなさもあるけれど、愛情や命の尊さにも配慮しているように思う。
どちらかというと、今作のほうが好きかも。

ラストは、そういうことか。

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