2作目は「続」となってはいるが,ほとんどリメイクに近い。
クリストファー・“スーパーマン”・リー主演,ジョン・カーペンター監督で1995年にもリメイクされている。
どちらも,突然変異的に生まれてきた子供達が,大人達とモメる話だが,ちょっと具合が違う。
1作目では,子供達に恐怖心を抱く村人が子供達に危害を加えようとすることが大きく事態を動かす。
2作目では,子供達を利用しようとする各国政府の役人が結果的に子供を傷つけようとする。
つまり,1作目は子供の得体の知れなさ,後者は大人の身勝手さが事態を悪くする。
子供の怖さは,1作目のほうが強く感じた。
しかし,2作目のほうが,演出はダイナミック。“光る眼”を乱発せず,効果的に使っているのがいい。
まあ,それなりにおもしろかったけど,なんで何度もリメイクされてるんだろ。
子供を持つ人は,違う見方ができたりするんだろうか。
※追記(2007/01/16 22:00)
よくよく英語タイトルをみたら,「光る眼」は原作小説と同じ「Village of The Damned(呪われた村)」,「続・光る眼」は「Children of The Damned」(呪われた子供たち)。
そう,まったくテーマが異なる映画なのだ。
どおりで・・・。
これを,「光る眼」「続・光る眼」なんつー邦題付けていいのか?
しかもサブタイトルに,「未知空間の恐怖」「宇宙空間の恐怖」とあるが,まったく意味不明。
ひどい・・。
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- 未知空間の恐怖/光る眼 & 続・光る眼/宇宙空間の恐怖