シルバーウィーク後半の土日。駐車場は満杯状態。幸運にも一台分のスペース見つけた。
連休中の人気山域の駐車場確保は難しいと思った。
まだ晴れているよ
紅葉の見ごろ 2000メートル付近

稜線にでたらお花畑のなごり。
種池山荘
霧かでてきた
爺が岳南峰
爺が岳中峰2669m

石楠花の葉っぱ、丸こくてめんこい。

冷乗越 さむっ
登りはとにかく眠かった。ふらふらとしてなかなか進まない。
登山道はとても歩きやすく、種池山荘か~爺が岳冷乗~越までは気持ち良い稜線歩きだった。
しかし雲や霧の為、景色の展望は狭い範囲。ついていない。

山小屋の下駄箱、今時のコロナ対策だね。
夜中の11時ころ目が覚めていしまった。窓を開けて外をのぞく。
下界の薄明りが雲を伝って明るい。そして鹿島槍が暗闇の中、輪郭をくっきり現していた。
風もなく、これが明日ならどんなに良いかと思った。

しかし、翌日の日曜日。
目的地の鹿島槍ヶ岳はが諦めた。明け方から雨なのだ。雷びかびかしていたし。
鹿島槍ヶ岳は次回持ち越し。
あーついていないと思いつつ、下山だね。

雨の中、冷池山荘出発。来た道をそのまま戻る。視界不良。足元のハイマツを見に来たみたい。
爺が岳北峰のあたりから霧が取れ始める。
南峰では灰色ベースだけど鹿島槍が岳が姿を見せてくれた。
あたりの景観も黄色いダケカンバの紅葉もすばらしい。
晴天のすばらしさには及ばないが、ちょっとだけ満足することができた。
おっ、雨降りであるが霧があがってゆく。
爺が岳南峰 すっきり
黒部谷側も見通せてきてうれしい。

鹿島槍ヶ岳が姿を見せてくれたよ~ かんどー


ライチョウさんは背を向けて。おなかは冬毛の白

飛んで行ってしもた。

雨は強くなったり小降りになったりの繰り返し。
下山するころには小雨になって少しだけ青空もちらり。
明日の山は良いだろうなと思いつつ帰途につく。