外気温はなかり低い。やっぱり砂漠なのよね。
国歌斉唱の後、「あと3分」「あと2分」のカウントダウン。緊張するるる。。
6:00am
スタートの合図のあと各車いっせい にスタート。ワタクシもそのうちスタート、みんな速い・速い。
一番右寄りをスピードに乗って頑張ってこぐ。
あぁぁぁこれはレースなんだ、今 始まったばかりだ思ったりした。
交通規制のかかった広い道はツールドツーソンのライダーだらけ。
すべてのライダーが接触防止のために「Right Turn!」と叫ぶ、叫ぶ。右折。
たくさんのライダーのホイール音がものすごい。風を切る金属音?いいぞっ。
でもまったく気が抜けないわ。落車だけは御免だよ。
そんな折、しばらく走ると「カシャーン」。左前方で落車。35キロ以上はスピード出ているよん。大丈夫かしら?
ボトルもたくさん落ちている。こんな序章のうちにボトル落っことして大丈夫なのか?
しばらく走って 再び落車した人を横目にする。横たわっていてまったく動かない様子。
同じジャージの女性が心配そうに付き添っていた。ラ イダーの集団は大きくこの人達を回避。
でもスピードはそのまま。
しばらくこんな走りが続く。序盤でヘタレたくないよ。
完全にペースオーバーです。109マイルもつのかしら・・・と不安になっ たりして。
そのうち、みなさんバイクから降りて引いて歩きます。 橋のない川を渡るのです。
枯れていて水はありません。ここで10マイル
あと99マイル TO GO!
陽も登ってきて気温も一気に上昇。ライダーがまばらになって走りやすくなる。
ツーソン空港あたりは向かい風、つらーい。
エイドSは10マイルごとにある様子で安心。ライダーも良く見ると女子や年配者(男性も女性も)たくさんはしっているじ ゃない!
ペースが同じな女子と並んで走るのも楽しかった。入れ替わりいろんな人と並んだけど、言えるのは、下り坂はとても速くて 軽く追い抜かれ、緩い登りは彼女たちは揃ってのろい。また抜き返しなのよ。
顔見て笑いあう。ふふふっ。
タンデム車もユニーク。ペースを合わせないといけないけど、二馬力なんだよね。
直線や下り坂は強い・強い。
なんかおも しろいなぁ。スピードが出るでる。でもさぁ、コンパクトギアではついて行けないよ。
各交差点はおまわりさんが交通整理をして道をしきってくれている。自転車最優先。なので車は気の毒ですが渋滞。おかげ でワタクシは道に迷うこともない、停止したのは大きな交差点三箇所だけでした。沿道では、たくさんの応援!うれしくていっぱい手を振 ってきた。楽しんだ人が勝ち。
40マイルでエイドSに入る。
自転車をHOLDしてくれる人、ライダーに果物を配る子供たち。みんなやさしいです。
メロン も食べて
あと69マイル TO GO~
サビノキャニオン。
干上がった川地帯。二度目のわたり。
ここで自転車を引いていると、トナリ歩いているおっちゃんに「自転車はもったほう がイイ」と。
「なぜに?」
「サボテンのトゲが刺さりやすいぞ。→パンク」と。
それでは、ワタクシも担ぎます。・・・・・・
砂地はもぐりまくりで歩きにくい。あらあら、靴の中が砂だらけになってしまいましたわ。
あと62マイル TO GO~
ツーソンの北側はお金持ちっぽい大きな家が立ち並ぶ。路面もこの辺はよかった。いいか感じ。70マイルで再びトイレ休 憩。少し長めに休んで、オレンジをたくさん摂取してからまた出発だわ。
あと39マイル TO GO~
長い長い下り坂。スピードに乗って楽しい区間。長身のライダーはびゅんびゅん私を抜かしてゆきます。
でも楽しいぞ。
地球上とはいえ、こんな異国の地まで自転車持ち込んで走るとは思ってもいなかった事。
こんな私だって、今走っているんだよ。丈夫に生んでくれたお母ちゃんに感謝。
空は青いしステキです。生きているな~ってうれしい実感できた瞬間でした。
長い下り坂でスピードいっぱい。でも平坦になったら、なんか疲れた。I10脇の道も向かい風強風。
砂漠気候だから喉がや たらに渇く。
そのうちら上り坂がちょびっとあって、あがりきる時にはぎちゃん発見。
でも、ワタクシは背中を見たきり彼に追いつけなかった。へたれなワタクシでめんご。
自分のメーターで150キロ過ぎたあたりから、、足の裏のボ シキュウが痛くてたまらなくなった。
まぁこんなものでしょう。
アンテナ山とAマウンテンが近くなってきて、ツーソンの中心に戻ってきたことがわかる。あとちょびっとだから、がんば ろ。
続々とゴールする人の波に乗って私もめでたくフィニッシュっ。
完走賞をもらいにいったら写真とった後、首にメダルかけてくれた。
わっ、ゴールドメダルだ~。
女子は6時間台でゴールド、らっきー
そのあと飲んだビールがおいしかったこと!わっはっはっ











