先月「日本発酵文化協会」主宰の発酵マイスター試験を受けて参りました!!!
試験までには前もって基礎となる発酵食品づくりの実践と文化や歴史、学術的な分野の養成講座の受講がありました

講座に使用されているテキストや講義内容などすべて、
東京農業大学の柏木豊教授監修のもと作成されたものを使用されていてとても内容が濃く興味深いものでした。

私は4月に試験を受けたのですが・・・・発酵マイスターの合格には筆記試験ともう一つ、
発酵食品に関するレポートの作成という課題が出たのです!!!!
お題の発酵食品は自分の好きな内容を選んで研究するのですが・・・・・
社会人となるとなかなか難しい課題

期限も1ヶ月・・・・悩んだ末、私が選んだのは「一休寺納豆」でした。
レポート内容も自由なので今回は直接京都の一休寺までお伺いさせていただいてお話を聞いて来ました。

一休寺納豆または寺納豆とも呼ばれている日本では古くから作られている発酵食品です。
納豆と名前にはありますが実際は糸引納豆とは全く別物で
発酵食品の中でも歴史が古く、味噌や醤油の原型となったものと言われてます。
現在の糸引納豆の語源とも呼ばれ中国の豆鼓(トウチ)が仏教と共に日本に伝わったとされています。
はい、記念に住職とパチリ。

お忙しい中、住職が優しく作り方から歴史までいろいろ教えてくれました。

そのかいあって何とか課題のレポート作成も期限内にできていよいよ試験!!

試験終了から合否の発表までは約1ヶ月・・・・・・
試験前の約1ヶ月と試験後の合否発表までの1ヶ月間・・・何もやる気がでないくらい今回は久々に勉強をしました・・・・・

大人になると本当に物覚えが鈍くなるな~っと実感しながらの勉強でしたが、すべてが刺激的でした。
なんとか・・・・今月「発酵マイスター」合格のご連絡をいただきました。

今回の大きな収穫は資格獲得ではなく・・・・そのために行っった勉強や課題の作成で学んだ知識や忘れかけていた好奇心や集中力に出会えたことでした。

発酵マイスター受験を通して本当に貴重な体験をさせていただけたことに感謝です!!!!
これからも更にいろいろ学んでいきたいと思いました。

クニコシケタケバヤシでした。



