
クニコシケタケバヤシです

先週、埼玉県の「弓削多醤油」さんへ
工場見学へ行ってきました~
はい、月一メンバー
beetstudioの
のりちゃん
なちゅーるスタイル
http://macrobiotics1nature.blog87.fc2.com/blog-entry-1015.html
松原先生こといっちゃん
久司ではおなじみ
みおちゃん
の4人で行ってまいりました~

初醤油工場!!
実は私かなりワクワクで
楽しみにしていたのです~
こちらの工場は・・・・・
「醤油王国」http://yugeta.com/oukoku/
となっていて、非常に醤油造りの工程が
見学しやすい作りになっていました~
いわゆる・・・・・
本物の醤油。
本物の素材で
本物の発酵で
作る醤油の工場。
建物の中に入ると早速・・
菌のいい香りが・・・
見学は無料。
工程の順番で見学
スタート


一番初めは・・・・
大きな釜で大豆を一気に
蒸しあげてます。
あまりにも便利な世の中なので・・・
一度に何トンという量の大豆が
蒸しあがってました。
蒸された大豆は炒った小麦と
種麹と混ぜ合わされて・・
温度管理された部屋で
麹になります。

できた麹と食塩水を
混ぜ合わせて木桶に仕込みます。
これまた・・・・
大きな木桶

今では木桶を作れる
職人さんも少なくなってるそうです・・・・

醤油は冬に仕込み(寒仕込み)
春から夏にかけて発酵
秋から冬にかけて熟成
するそうです。
味噌と同じで・・・・・
寒い時期は
雑菌が繁殖しづらいので
仕込みには最適なのです。
麹菌が生きて発酵することで
おいしい味噌や醤油ができるのですが
雑菌に負けた場合は
ただの腐敗になってしまうのです・・・・


木桶で一年以上ねかせ
できたもろみを・・・
ふろしきに包み
機械でしぼります。
この段階で生醤油の出来上がり

私たちが普段買っている
醤油はさらに加熱処理を
されているものになります。

はい・・・
人力で醤油しぼりました~
しぼりたての生醤油を
ちょっと味見・・・・・
ウーム・・・・
やはりおいしいです

感想としては・・・・
機械ってすごいな~
なんて思ってしまいました・・・・
逆を言うと
昔の人はこれを人力で
作っていたなんて・・・
すごいと思いました。
機械であれ、こういった過程で
醤油を作るところが実は
今は少なくなってきているそうです・・・・
こういった伝統的な技術は
絶やさないでほしいですね・・・・
建物いっぱいに香っていた
発酵の匂い・・・・
小さな時、築100年を超える農家の
おばあちゃんの家で嗅いだにおいと一緒
でした・・・・・
昔はみんな家で食べる分の味噌や醤油
を家庭で作っていたから・・・・
そういった家には蔵付麹菌が
住みついていたんですね

こちらは見学がしやすいように
作られている建物なので
お勧めです~!!!
楽しい一日になりました

クニコシケタケバヤシでした~