社会人で時間もなく、それでもバンドがやりたくてライブでもっとお客さんを集めて音楽を楽しみたいあなたへ -2ページ目

社会人で時間もなく、それでもバンドがやりたくてライブでもっとお客さんを集めて音楽を楽しみたいあなたへ

ライブノルマを払うために 働いてライブをするために 音楽をはじめたんじゃない! 僕も同じ悩みを抱えてました。 でも集客できるようになりました。 そのノウハウを発信します!

うも!

 

ライブ集客コンサルタントリョウです!

 

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今回のテーマは「ライブで集客できるまでの入り口と流れ」です。

 

この方法を知っておかないと、

いつまでも純粋なファンができませんし、ライブ動員数とライブノルマばかりに悩まされ、

音楽に集中することができません。

 

なので是非非常な大事な「集客の入口」を知っていただきたいです。

 

なぜならば、

まず入口が間違っているとどんなに頑張っても集客できません。

非常に勿体ないですよね。

 

それでは、、

集客の正しい入口とはなんでしょう?

 

広告でしょうか?

宣伝でしょうか?

CD配布でしょうか?

 

いえ、違います。

 

偶然です。

 

 

偶然とはいったいなんでしょう?

 

例えると、

ライブ会場にたくさんのお客さんがいます。

 

「たまたま親戚とそっくりなお客さんがいて話をかけてしまった!」

「同じブランドのカバンを持っていた」

 

などなど「偶然」さえあればつながるキッカケとなります。

 

人は「偶然を運命と錯覚します」

 

 

 

僕は特にこの

「たまたま偶然!」⇒話を盛り上げる⇒「ちょっと連絡先交換しましょう!」

 

こんな流れで見込み客を集めています。

 

1回のライブで3人程。

ライブ以外でも僕は私生活でも

何かあれば見込み客獲得に神経を注いでいます。

 

 

あなたも今すぐに服装の知識や、何かしら共通点がある確率があるものを

たくさんネタとしてもっていれば

 

すぐに見込み客を獲得し、そこから熱狂的なファンへとすることが

可能になります。

 

次回は見込み客からファンにするまでの心理的流れを解説いたします。

 

以上です!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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