鳩山首相が、お母様から毎月1500万円を
もらっていた(?)事件で、
贈与税6億円をさかのぼって申告・納税するとのことです。
じつは日本の税金には、
2種類の支払い方があります。
① 国や地方公共団体が、税金の計算をして、
わたしたちは、送られてきた納付書どおりに税金を支払う。
例えば、自動車税とか固定資産税とか、がそうですね。
② 私たちが自分で、税金の計算をして、
自分で納付書をつくってしはらう。
たとえば、個人所得税の確定申告や、会社の法人税がそうですね。
これを、「申告納税制度」というのですが、
もちろん、贈与税も申告納税制度が採用されています。
申告納税制度には、
私たち国民が、自ら正直に申告しないと、
国や地方公共団体には、納税の義務が把握できない・・
という弱点があります。
国民が、みんな鳩山さんを見習って、
「ばれなきゃいいんだ・・!」
って、考えるようになったら、
予算編成どころじゃないと思うのだけれど・・
どうして、誰も鳩山さんに突っ込まないの?
どうして、鳩山さんは、平気な顔をしていられるの?
申告納税制度というのは、日本という国家の根幹をなすものだと思うのだけれど。。
どうして、誰も疑問に思わないの?