カーネル・サンダース!不屈の男
あの白いスーツに身を包んだ笑顔の紳士
カーネル・サンダース
世界的なフライドチキンチェーン
「ケンタッキーフライドチキン」の創業者であることは、多くの人が知っています。
しかし、
彼の道のりが決して平坦なものではなかったことを、しっていますか?
最初は
ガソリンスタンドから始まった物語
カーネルさんは、
30歳の時にガソリンスタンドを経営
当時、他のガソリンスタンドが提供していなかった窓拭きやパンク修理などのサービスを始めたことで、彼のガソリンスタンドは大繁盛しました。
しかし
世界恐慌の波が押し寄せ、彼は倒産という憂き目に遭ってしまいます。。。
それでも
彼の才能を信じる仲間たちの支援により、ガソリンスタンドを再開。
そこで彼は、来店するお客様がお腹を空かせていることに気づき、ガソリンスタンドの隣にレストランをオープンしました!
伝説のフライドチキン誕生
このレストランで生まれたのが、カーネル秘伝のレシピで作られたフライドチキン、
「ケンタッキーフライドチキン」です。
たちまち評判となり、レストランは多くのお客様で賑わいました。
しかし
65歳の時、人生最大の試練が彼を襲います
高速道路の開通により、お客様が全く来なくなってしまったのです。
お金
お店
全てを失い
どん底に突き落とされました。
どん底から這い上がる
普通なら、そこで諦めてしまうかもしれません。
しかし
カーネルさんは違いました!
彼は
「お金がない」
「お店がない」と嘆くのではなく
「私には、このフライドチキンのレシピがある!」
と、自分が持っているものに目を向けたのです。
そして、そのレシピを武器に、彼は再び立ち上がりました。
全米1000軒以上のレストランを訪ね歩き、
自分のフライドチキンを試食してもらい、
レシピを売る交渉を続けたのです。
何度も断られながらも、決して諦めませんでした。
世界へ羽ばたくフライドチキン
彼の情熱と努力が実を結び、ついに契約してくれるレストランが現れました。
そこから、ケンタッキーフライドチキンは世界的なチェーンへと成長していったのです。
カーネルさんの物語から学ぶこと
カーネルさんの物語は、私たちに多くのことを教えてくれます。
逆境に負けない強い心: どんなに困難な状況でも、諦めずに立ち向かうことの大切さ。
「ある」ものに目を向ける: 「ない」ものを嘆くのではなく、「ある」ものを最大限に活かすことの重要性。
情熱と努力: 夢を叶えるためには、情熱を持って努力し続けることが不可欠であること。
人生には、思い通りにならないことがたくさんあります
そんな時こそ、カーネルさんの物語を思い出して、前を向いて歩んでいきたいですね。