『ロビンソン』…はじめてスピッツのバンド名を知った曲です。
『ロビンソン』
http://www.youtube.com/watch?v=tnf5-qg91B0
ロビンソン以前にも『日なたの窓に憧れて』『僕の天使マリ』など自覚せずにスピッツを聴いてはいたんですけど、この曲ほどの衝撃は受けたことがありませんでした。今にして思えば聞く耳がなかったな~って思います。
当時、有線のパワープレイで、音楽好きの友達に『この曲、誰のなんて曲?』って聞いて返ってきた答えが『スピッツのロビンソンだよ』。
イントロのテッちゃんのアルペジオからドキドキして、『大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る』のルララの部分でマサムネさんのファルセットにドキドキして。
『同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ』こんな甘ずっぱい気持ち、きっと誰もが経験があると思うんですよ。そんなマサムネさんの唯一無二の表現で柔らかな恋ゴコロを歌われたら、もうそんなの、惚れてまうやろー…ですよね(笑)
まあ、当時スピッツのロビンソンだか、ロビンソンのスピッツだか、どちらがバンド名なの~(T_T)って思ったのは内緒です(笑)
『ロビンソン』のカップリングは『俺のすべて』。ライブでは定番曲の俺すべですが、この曲を当時マサムネさんはシングル曲として押していたそうです。でも当時の私が『俺のすべて』を理解できてたかな~と思うと、やっぱりスピッツとの出会いの曲は『ロビンソン』で良かったって思うのです。
『俺のすべて』
http://www.youtube.com/watch?v=kCiMljP44bE&sns=em
初心者が楽器で演奏するにはめちゃめちゃ難しいリズムどりの『ロビンソン』。いつかは楽器で演奏してみたいと思いつつ、そのいつかって、いつなんだろう^ ^;
ムダに歳を重ねている感のある私ではありますが、それでもスピッツと同時代に生きて同じく歳を重ねられることはとても幸せです。
普段の生活の中でも、出会いがあれば別れもあって、それはとても悲しいことだけれど、それでもみんなと同じ時代を生きられたことは喜びのほうが大きいし、幸せなことだと思うのです。
それはスピッツに出会っていなかったらきっと感じられなかったこと。マサムネさんの歌詞に共感したり、スピッツの4人の絆を感じながら少しずつ感化されたこと。スピッツはどんな気持ちもすくいとってくれるような気がするのです。
ちなみに『ロビンソン』はタイの今は閉店してしまったロビンソンというデパートからつけられたそうです(笑)曲中の河原の道はマサムネさんの故郷、福岡の室見川がモデル。
今1番好きな曲は『三日月ロックその3』だったり『桃』だったり、時々浮気はするけれど(笑)でもやっぱり私のベストオブスピッツは『ロビンソン』なんだろうな~って思います。
今もこれからもスピッツを好きでいられるのは『ロビンソン』があったから。『ロビンソン』がシングル曲でホントに良かったって、今はそう思います。