「ローマの休日」 アン王女の言葉から
 
アン王女(オードリー・ヘプバーン)を探しに来た母国の役人(黒服を着   ている)から逃げようとして、船上パーティーは大混乱。
川に飛び込んでずぶ濡れのアンと新聞記者ジョー(グレゴリー・ペック)はジョーのアパートで服を着替える。
「国民がアン王女の病状が深刻だと心配している」旨のラジオ放送を聞いたアンの当惑の表情が浮かぶ。(報道関係や国民には王女は体調不良で公式行事に出ていないと発表している)
アンは王女として責任を思いだしたようである。
別れの時が来たことを二人とも感じている。
 
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       アンが、料理を作れなくて残念、と言うと、
ジョーが学校で習ったのかと聞く。
アンの答え「料理の腕はプロも顔負けなのよ」(DVDの字幕より)
 英語では次の通り。
I’m a good cook. I could earn my living at it. 
 直訳すれば「私は料理は上手よ。コックで生計を立てることも
できるくらいよ」 
could は仮定法、コックで飯も食えるかもしれないの意味、
王女なのでそんなことはあり得ないのですが。
 
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