ジョニー・デップ
「パイレーツオブカリビアン」シリーズで日本でも有名になりましたが、もともとまじめで、地味な役が多かったので、注目していました。
「遅咲きの俳優」と言いたいところですが、実力の割りに話題になるのが遅かっただけです。彼は類まれなる演技力を持っている俳優だと思います。
映画の中では、彼は役になりきって、演技していることを私に(ほかの観客にも)感じさせませんでした。
現在「ローン・レンジャー」が上映されているので、見るつもりです。
有名な「シザーハンズ」(1990)は見ていません。
「ギルバート・グレイプ」(1993年)、「妹の恋人」(1993年)、「ショコラ」(2000年)、「ネバーランド」(2004年)、「チャーリーとチョコレート工場」、(2005年)「スウィーニートッド フリード街の悪魔の理髪師」(2007年)は見ました。「パイレーツオブカリビアン」はシリーズ3まで見ましたが、4作目は見ていません。

この中でもお薦めは「ネバーランド」(2004年)(原題 Finding Neverland)です。「ピーター・パン」誕生につながった実話を描いた感動の作品です。ネバーランドとはこの物語に出てくる想像上の国です。あのマイケル・ジャクソンが住んでいた(テーマパークのように)広大な邸宅の名前ネバーランドも、この物語から取ったそうです。
イギリスの劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は、演劇の評判が良くなく暗い気分に陥っている時、美しい未亡人(ケイト・ウィンスレット)と彼女の4人の子供たちに出会います。とくに感受性の強いピーターとの交流の中から、「ピーター・パン」の物語が誕生します。劇場の之支配人役でダスティン・ホフマンが出演しいるので見逃さないように。

デップの主演作品はここ数年たくさんあります。せめてパブリック・エネミーズ(2007年)、ツーリスト(2010年)、ダーク・シャドウ(2012年)だけでも見たいなあ。