荒野の決闘(ジョン・フォード監督)のエンディングで、主演のヘンリー・フォンダが恋人クレメンタインに再会を約して馬に乗り走り去ろうとする前に、発した言葉。 I like your name. Clementine. このDVDは水野晴郎さんが薦める100本の名作のひとつ。 100本で5万円、通販で即買いしましたが、その後半額ぐらいで広告に出てました。
水野さんの解説に寄れば、「君が好きだ」といわずに「あなたの名前が好きです、クレメンタイン」といったところに奥深いものがあると。

原題は"Oh my darline, Clementine", 邦題は「荒野の決闘」 時々邦題を批判しますが、 この映画に関しては、これもありか。 ヘンリー・フォンダが扮した保安官ワイアット・アープは実在の人物。 カラーになって「OK牧場の決闘」ではバート・ランカスターが演じていましたね。こちらは徹底的な娯楽アクション映画。 ジョン・フォードの詩情あふれる作品とは趣を異にしています。最近、ケビン・コスナー主演の「ワイアット・アープ」も作られましたが、こちらも詩情はあふれてなかったなあ!!
