習慣?風習?文化?宗教?違いを知る事 理解し合える事と、そうではない事。 | sunnyで行こう!

sunnyで行こう!

アフリカンとジャパニーズ夫婦の、何でもない日常です。

私にしては、とても長い記事になっています。


女性割礼について、相方と話をするきっかけがありました。

私自身、数年前に女性割礼について、自分なりに勉強したとまではいきませんが、いろいろなものを読んだ事がありました。


当時は、ただ漠然と目に付くものを手当たり次第読んだだけ。

最終的に、宗教からくるような、土着の風習のような。。。「そんなような。。。」と言う漠然とした答えを自分で出しただけで納得。



今回は、正直今まで相方と割礼について話した事がなかったし、もしかして思わぬ「考えの違い」なんて出てきたらどうしようと、少しの不安を抱きつつ切り出してみました。。。



「ねぇ、女性の割礼についてどう思う?」と。。。


なかなか第一声を発しない相方。

私の不安的中か?

なんてドキドキしてたら。

「男性の割礼について、君はどう思う?」と。



私 「男性に対するものと、女性に対するものは意味合いが違うと思っているの。」

相方 「男性に対するものは、理解できるって意味かな?」

私 「男性に対するものは理解できる。」

相方 「うん。」


と言って話出した相方。


「よく宗教上とか、アフリカではと始まって女性割礼が行われていると言われているけれど「宗教」「アフリカ」とひとくくりに出来るものではない。
実際、僕はそのような家庭に生まれなかったし、そのような教育を受けていないから、女性割礼について、意味を持つ行為という認識は持っていないし、理解しない。making loveは、お互いが充実した時間として共有できないなら誰のための行為なんだ?」と言うのが相方の意見。


続けて私の意見アンド質問 again。


私 「女性は、子供を作る機械って認識なんじゃない?女性の想いなんて、どうでも良いって事なんじゃないかな。所であなたは、女性がmaking loveをしたいって思う気持ちを持つ事を、良い事ではないと思う?」

相方 「そう思う事の何がいけないの?普通の事だと思うよ。今、そういう気分なの?」

私 「そうじゃなくて、そう書いてたから。」



こうして、相方の意見を聞いて、同じ認識を持っている事が分かって安心しました。




相方は、よくこう言います。



「僕はアフリカ人。君は日本人。その意味するところは、アフリカでもなければ日本でもないって事。我が家は、二つが混ざり合ったもので、その混ざり合ったものは、今までの何かではなく、新しいもの。それが我が家。僕たちが作り上げていく家庭。


なかなか世間(あくまでも、私が認識しているところの世間ですが)の「普通」を、そっくりそのまま我が家の「普通」にしようとすると、不都合が生じる事が少なくないです。
それは、インターナショナルな家庭だからと言う事だけが理由ではないと思っています。
「相方」と言う人間と「私」と言う人間だから生じる不都合の方が多いでしょう。


ただ、やはり国も違えば、文化も違う。宗教だって、民族だって、言語だって違う者同士になると、やはりそれ以上のものがあるのは確か。


やはり同じ国籍同士の方が、共通認識は多いはずです。


例えば、娘のいるオーストラリアの大学は、一般的には3年だそうです。新学期の時期も日本とは違います。
サマータイムもあります。(オーストラリア全土にあるかは不明)
季節も逆。


これらの事を知らない人との会話は、いつも時間がかかります。


「娘さんの学校は、あと何年あるの?就職は向こうでしちゃうの?」
なんて簡単な質問でも、答えるにはたくさんの説明が必要。

大学は日本のように4年ではない事。新学期の時期は違うので、自動的に卒業の時期も違う事。就職活動の時期も自動的に違うので、どうなっていくのか分からないけど、あるていどの日本の情報も入ってくるらしいので、日本での就職も可能性としてはある。


こんな風に、共通認識が少ないと、時間がかかります。


これが、国、宗教、言語の違う者同士のカップルとなればね。


だから、時間をかけて積み上げてきたものは宝物のようで、人には分からないたくさんの時間の上に出来上がるものだったりして。。。

なにも、インターナショナルカップルだけが、苦労の連続の上に成り立つ最強カップルではない事も、十分承知ですが、なかなか一筋縄ではいかない事多いですよね(^_^*)


もちろん、それらを苦労と思ってる訳ではないですがね。


そんな中での2人には新しいトピックだった女性割礼についての話。


また一つ、相方との距離が縮んだんでしょう。。。



。。。。。。。。。。。。。。。。。

ここからは、表現が、かなりリアルです。気分を悪くされる方もいるかもしれません。
自信のない方は読まないで下さい。

本当に、ひどい事を文章にしています。読み進める方は、自己責任の元でお願いします。

。。。。。。。。。。。。。。。。。




それにしても、YouTubeでいろいろ探したら、出てきました。
なかなか衝撃的な画像。
女性の性器周囲の模型を使って、女性割礼のデモンストレーション。
なかなかすごかったです。

大きく3種類の方法があるとの説明を、文章で読んでも理解出来ず、最終的には、直視するには辛すぎる画像までみました。
大腿部の方まで肉が削ぎ落とされた陰部の写真。
膣であろう部位の周囲の肉は、えぐり取られています。
ちょうど股の部分が、陥没しているような状態。その上部の方からひょろっと長いものが垂れています。それが、膣なんだと思います。
その膣であろう部分は性行為が出来ないように入り口であろう部分が縫い付けられています。
生理の時、血液が出てくるだけの穴を確保しているそう。
術後(と呼ぶべきは分かりませんが)6週間は、両足をヒモで縛りつけたままいるそうです。(排泄時はどうするんだろう。)

これは、3種類ある中でも1番大がかりなものらしいです。
もっと、最小限の部位のみを、切り落とすものもあるそうです。


それにしても女性とは、何なんだろう。
生まれた場所が違うだけで、こんな目にあるう人がいる現実。


そう、人食い人種って人たちがいたそうですよね。(今もいるんだろうか?)
その人たちは、自分たちの部族以外の人間もは、食料という認識だったとの事。



共通認識は大切。やはり多い方が良い。。。














iPhoneからの投稿