ローデンバッハ アレクサンダー(ベルギー)
近所のビール酒屋には、
散歩がてらちょくちょく行きます。
ここ何ヶ月か、取り扱いビールの入れ替わりが多くなって、
目新しいものを見かけることが増えました。
酒屋の息子さんが、仕入れいろいろ試してる感じがします。
ベルギーのローデンバッハのアレクサンダー。
ビアスタイルはレッドエール。
初めてお目にかかりまして、
ローデンバッハは大好きなのでご購入。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190808/06/beerwiki/0e/52/j/o2160384014525764902.jpg?caw=800)
写真、ちょいと暗めになっちゃいましたが
もう少し明るくクリアな赤銅色です。
熟成に使っているオーク樽由来の木の香り、
次いで果実のような、さわやかな酸味と甘みを感じる香り。
コクり。
口に広がる木の香り、コクと酸味、その後にじんわり甘みが余韻に残ります。
ローデンバッハグランクリュとクラシックの
間のようなバランスに感じます。
それに加えて、果実感が強い印象。
原材料みると、グランクリュやクラシックには使われていない
チェリージュースを加えているらしい。
それで果実っぽい甘さを強く出してる様子。
個人的にはグランクリュの方が好きですが、
アレクサンダーもなかなか気に入りました。
散歩がてらちょくちょく行きます。
ここ何ヶ月か、取り扱いビールの入れ替わりが多くなって、
目新しいものを見かけることが増えました。
酒屋の息子さんが、仕入れいろいろ試してる感じがします。
ベルギーのローデンバッハのアレクサンダー。
ビアスタイルはレッドエール。
初めてお目にかかりまして、
ローデンバッハは大好きなのでご購入。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190808/06/beerwiki/0e/52/j/o2160384014525764902.jpg?caw=800)
写真、ちょいと暗めになっちゃいましたが
もう少し明るくクリアな赤銅色です。
熟成に使っているオーク樽由来の木の香り、
次いで果実のような、さわやかな酸味と甘みを感じる香り。
コクり。
口に広がる木の香り、コクと酸味、その後にじんわり甘みが余韻に残ります。
ローデンバッハグランクリュとクラシックの
間のようなバランスに感じます。
それに加えて、果実感が強い印象。
原材料みると、グランクリュやクラシックには使われていない
チェリージュースを加えているらしい。
それで果実っぽい甘さを強く出してる様子。
個人的にはグランクリュの方が好きですが、
アレクサンダーもなかなか気に入りました。