あなたのいいなりはもう散々だ。


あなたは見かけだけで中身は空っぽだ。


 あなたの思いどおりに私を動かしたいのでしょうか?

 何を期待しているのか全然わからない。


 だから自分の心に耳をかたむけたよ。


私がやること全てを否定するあなたをもうなんとも思わない。


 そう、自分で麻痺させたんだよ。あなたみたいになりたくないから。

 

 ただ残念ながらあなたと同様に遅かったかもしれないですがね。


 信じていたからかもしれない。