少々前ですが、赤坂ACTシアターで石丸幹二・安蘭けい主演のスカーレットピンパーネルを観てきました。
今年6月に、星組のスカピンを観て、歌ウマメンバーでみてみたいと思ったところ、再演を知り行ってみました。
結論からいうと完全に別物でした。東宝と宝塚のエリザ以上に別物です。
宝塚版はピンパーネル団の活躍と夫婦の絆いった感じ。
本バージョンはパーシーの苦悩と夫婦愛がメインのイメージです。
ルイ・シャルルが出てこないのにもビックリしました。
どちらがいいというより、これはこれで・・・・といった感じ。
尚、歌は皆さま文句でした!すばらしい!!
一応、宝塚ブログなので宝塚OG安蘭けいさんの感想を。
とても気が強く直情的ではあるけど情に厚そうなマルグリットでした。
以前、革命に参加していたのにものすごく納得。剣で戦いだしたのにはびっくりしましたが。
弟には良い姉ちゃんで、パーシーには魅力的といった感じ。
ショーブランもパーシーも惚れるのがわかる、とってもステキな女性でした。
他にお気に入りの場面は上原理生さんのロベスピエールからの、プリンス・オブ・ウェールズのあからさまの衣装替え。まさか舞台上とは!
そして処刑を待つ人たちの中の、アンドレ・シェニエ。チョークで何か必死に書いてる人がいて、名前を呼ばれたら階段を上って連れていかれるのですが、その文字をなぞってる女性がいて、怖くて切なくてとても良いです。
宝塚も楽しいですが、他の舞台もやっぱりいいですね!