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「野風さん」の結婚式に招待された南方先生とさきさん。

幕末ではあり得ない同室での夜。
会話。

さきさん「先生は、(もとの時代に)帰る方ですから」

さきさんからすれば、現代に残した「みきさん」のことを思って、控えめにしてる。
でも、告ったあとの先生。

南方「帰れないかもしれませんよ」


「屏風」一枚越しの会話。

南方先生、未来から来たことを知り、さきさん。

「わたくしは、先生のお祖母様のお祖母様、ぐらいなのですね」

南方先生「わたしはさきさんの孫の孫、ですかね」

おいおい!
なにやってんねん!
超えろよ!
そんな屏風一枚なんて!

と、

観て思うのに

そうだよな。

それが難しい。

俺は。

俺は「屏風」なんて形がなくても、時代が同じでも、越えられなかった

何度も。

いや、正確には、少なくとも、明確には、三度。

南方「仁」先生の気持ち、分かった。

出会いがもっと早ければ、と。

やっぱり「仁」は、観ればみるほど、深い。


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