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「花火みたいだね、って

笑った君の横顔

時間が止まって欲しかった」


……「ゆず」が「桜木町」というタイトルで唄ったシーン。

この夜景を眺めながら、ボンヤリと思い出す。

あれは結局、かなしい唄だった。

「心変わり 今は責めても
違う誰かのもとへ

そして、いつか忘れていく
君の笑顔も 涙も」

「さよなら
もう 新しい明日へ 歩き出した」

「いつの日か また
笑って話せる 時がくるさ」

「待ち合わせ場所、いつもの
桜木町に君は もう来ない」


あのとき僕に「花火みたい」と笑ったひと。

今もどこからかこの僕を見守ってくれてるんだろうか。

合掌


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