プロスポーツである以上、結果が出なければ、こうなるのは仕方が無い。

だけど、俺たちは「家族」だ。

こんな形で終わらせる?

確かに昨シーズン、不本意ながら最終戦になってしまった天皇杯、J2!湘南に完敗した時、普段は温厚なサポーターから大ブーイングが発せられた。

先週、「多摩川クラシコ」として2年振りに行われたFC東京戦での敗戦後も、あの時ほどではなかったにせよ、ブーイングするサポーターもたくさんいた。

だからといって、それがただしいのか。

温かく見守ることができないほどに、俺たちは「勝利」を欲しているのか。

このメンバーで、勝ちたかったんでないのか。

近年「強豪」と称されるようになった川崎フロンターレは、サポーターも、そんなムードになってきたのか。

選手をかき集め、監督を次々とすげ替えて結果を求めるクラブになろうとしているのか。

スモールクラブでも、まるで我が家のバカ息子たちの運動会を観にきていたかのような、あの「一体感」は、もう過去のものなんだろうか。

皮肉にも、今年のクラブのキャッチフレーズは「一体感」だ。

それが無くなっていることを、実は自覚していたのかもしれない。

ひょっとすると、奇跡のように成長してきた川崎フロンターレは、そろそろその一つの区切りを迎えようとしているのだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000305-soccerk-socc

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