ビール星人2号のブログ-110625_181514.jpg
 
 
鹿島スタジアムの主審・飯田は後半45分!川崎の劇的同点ゴールの判定を鹿島の抗議を受けて「オフサイド」と、あっさり取り消した。あの密集で、あの位置から、飯田よ!よくみえたもんだな。
その日間違いを繰り返した線審は、そのプレイで旗を上げるそぶりすらなかったのに、だ。
 
そんなめちゃくちゃなオーガナイズを次のプレイでもう一度やり直し、同点ゴールをぶち込んだ川崎フロンターレは素晴らしい「勝者」だった。
 
そして今朝報道で知ったのだけど、名古屋では、名古屋対浦和が後半のロスタイム「8分!?」で「ゴール前の密集!」で名古屋が「ハンド」を犯したと判定、浦和にPKを与え、同点で終わったそうだ。
こちらは名古屋の猛抗議をあっさり謝絶している。
 
まず、ロスタイム「8分」?いかに審判がコントロール不能なゲームだったかを示すばかりではなく、サッカーはいつから「45分ハーフ」じゃなくなったのだろうか。
 
 
主審は、あの「扇谷」だ。
Jリーグをよく観ている方たちには、これでワタシが云いたいことが普通に伝わるだろう。
 
あっさり覆した飯田と扇谷は一度ゆっくり夕食をともにして語り合ったらいい。
 
 
「浦和」・・「鹿島」以上に、これも審判が贔屓するクラブの一つだ。
Jリーグとしては観客動員や、ビッグクラブ育成の狙いからとにかく浦和には強くあってほしいらしい。このところ疑惑のジャッジが多いのは、文句あるならJリーグは弁解してほしい。・・・
 
当の浦和自身が強くあろうとしているかまるで疑問な最近のシーズンで、あの赤い悪魔と誰もが畏敬した観客たちもいまや半減しているのだから、Jリーグの意向はまったくズレているのだ。
 
「地域密着」、「フェアプレー」と唱えながら、人為的にビッグクラブを支援するJリーグは、やはり古い組織だといわざるをえない。まるで本心は日本プロ野球組織を目指しているかのようだ。
 
そんなJリーグからすれば、「審判」のレベルアップなんて、実はまったく不要だと考えていておかしくない。
 
昨夜、正反対の判定を下した二人の主審。
 
彼らが日本サッカーの進化を遅くしていることを、ここに強く指摘しておきたい。
 
我々はかつて現U22代表監督の関塚さんが監督時代に激しくビッグクラブと優勝を争ったが、あのときも不可解な判定が相次いだ。
関塚さんの有名なセリフ「我々を勝たせたくない何かが働いている」を我々は忘れないし、そのハンデを受け入れて勝とうとしている。
昨夜の「勝ち点1」は、「何か」に抵抗してもぎ取ったという意味でこそ現実の強さの証明であり、また明日へ向かえる力となるのだ。
 
近年アジアですら通用しなくなったJリーグの「ビッグクラブ」。セレッソ大阪だけが勝ち残ったことも、偶然ではあるまい。
 
 
Jリーグ首脳陣は、猛省すべきである。ビール星人2号のブログ-o0020002011229313381.gif
 
努力が素直に反映されるリーグへ。
そのためにも川崎フロンターレにはぜひ、あの高い、高い壁を乗り越えてほしいのだ。
 
今年はその大きなチャンスだと誰もが認めている。
 
名古屋の監督、「世界の」ピクシーの昨夜のセリフを最後にこの稿を終えたい。
 
「私の勝ち点が盗まれた。許し難い。今日は黒いウエアを着た人(主審)が浦和にプレゼントした。浦和は富士山に負けないくらいの大きなお礼を、黒いウエアを着た人に言わなきゃいけない」