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ある町からの電話が疲れたこの身に最後のダメージを与えてくれた。
 
 
切々と厳しい戦況が伝えられる。
 
 
オフィスを出たところだった。
 
駅に向かう橋の上で、人を避けるため途中で下りられる階段の踊り場へ。
立ち止まり話しつづける。
 
マンションの左横に丸くやや赤みのかかった月。
 
ぼんやり眺めながら、200マイル彼方の相手の声を聞いている。
 
やるせなさが腹立たしさに変わり、最後にはむなしくなった。
 
この難局に対抗するためには、恐るべき繁雑な意思決定システムで、「事件は会議室で起きている」と疑いもなく生きてきた人達を、またも説得しなければならない。
 
一度終わったはずの話がまた蒸し返されたのだった。
 
何が正しいのか、わからなくなってる。
 
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