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思えば love song なんて歌ってみるとき
 
必ず目当ての誰かがいたような
 
それでも何かの役には立ってる
 
人生の
 
 
 
流れる景色を必ず毎晩見ている
 
うちに帰ったらひたすら眠るだけだから
 
 
ほんのひとときでも
 
自分がどれだけやったか
 
窓に映ってる素顔を誉めろ
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「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーブメント~」より
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この歌、もう20年ぐらい前になるのかな?もっと前かな?
 
今のワカイヒトは知らないだろうなぁビール星人2号のブログ-o0020002011026288990.gif
 
「H Jungle With t」
つまり「浜ちゃん」ことダウンタウン浜田雅功が歌ってた歌が、ふっ、と、ココロのなかで響いた。
 
「t」とは当時最も光り輝いていた、またその彼にとっても最高の時代だった「小室哲哉」のこと。
 
 
彼により「商業主義的」に作られた歌の一つだ、とは知っていても、いいものはいい。
 
歌に罪は無いのだ。
 
こうして旅するようになって、また自分の属する組織とお客様の狭間に立って、その間を取り持つことは、ある意味「孤独」である。
 
特に自分の属する組織が大きく、縦割りで、自らの論理に絶対の自信をもっている場合、組織は味方となるばかりではない。
 
例えば自分の属する組織をドラマ「踊る大捜査線」での「警察組織」だと思ってみてくだされば、お分かりかと思う。
 
「現場」はつねに「事件」が起きているのに、煩雑な手続きがあり、リスクを取らない指揮官がいる。
 
だから「レインボーブリッジ、封鎖できません」となるのだ。
 
もっとも、優秀な担当者であれば、そうならぬよう組織のなかでも戦う。
 
だが、それ故にまたウルサガラレてしまう。
 
 
だからこの戦いで自分の正さを証明するには「結果」を出すしかないのだ。
 
それにはある程度の時間を要する。
 
轟々たる非難のなかにあって自分の信念を貫くには、その時間を、つまり孤独に耐え抜くこともまた求められるのだ。
 
 
ま、これは僕だけじゃなくサラリーマンみな似たり寄ったりで、組織のなかで苦心しながら明日を夢みている。
 
いくばくかの報酬をもらいながら。
 
一つでも、また間接的であってもいい。誰かのお役にたてることを願って。
 
左様にサラリーマンとは人間社会の縮図、いや人間社会そのものだなぁ、と思うのだ。
 
だから僕は若い同僚に言う。
 
「青島ぁ。正しいことがしたければ、偉くなれ」
 
老刑事、和久さんの名セリフである。
 
「ほんのひとときでも」
 
自分を誉めようか。
 
すっかり暗くなった東海道新幹線の車窓に映る自分のシケたツラをみて思った。
 
いったい俺はどこを目指しているんだろうか
 
この人生の旅はどこで終えるのだろう、と