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イチロー
 
「僕はこんなものを食べてきた」
 
いま販売している「Number」1/27号は買って読む価値ありビール星人2号のブログ-itgslowdvnnnanw.gifですよビール星人2号のブログ-70P700046_DCE.gif
 
ちょっとご紹介をビール星人2号のブログ-01_02_15_01007624.gif
 
「オフのイチローの食卓は神戸にある。」から始まる石田雄太氏のレポートが、とにかく素晴らしいビール星人2号のブログ-DIMG0544.gif
 
 
神戸にいるときはまさに毎晩同じ店の、同じカウンター、同じ席で食事しているなんて!
 
そのお店は「牛や たん平」だそうですビール星人2号のブログ-01_02_15_01004831.gif
 
神戸にいるときは必ず同じものをずっと食べ続けるイチローに「抵抗感はないのか?」と水を向ける石田氏に、イチロー「だって家みたいなものですから」。
 
そして続ける。
 
「毎日通うようになったのは美味しかったから、だけではありません。お店にいることで発散できたり、落ち着けたりっていう心の拠り所みたいな場所になってくれたからなんです」
 
「(通いはじめた)当時の僕は寮にいたので、なかなか思うような時間や空間を作ることができなかった。でも「たん平」は僕にとって唯一、そういう居場所になりました」
 
「すごく気持ちよかったんです。そこにいる人たちが僕は好きだったし、彼らも何かを感じてくれていたのではないかと・・・そういう言葉ではない会話が、今の関係を生んでくれたんだと思います」
 
イチローはアメリカの都市を巡るなかでも決まって訪れる店があるそうだ。
あるピザチェーンがその一つで、石田氏は「(神戸以外では)それが美味しいからではなく、イチローならではのリスクマネジメントの一環なのだ」とする。
 
イチロー「たとえば、チーズピザはあちこちの街にあるチェーン店のどこで食べても、比較的、味が安定しています。これなら食べられるというものを見つけたら、それを頼み続けることで、試合前にストレスを感じるリスクをなくすことができます」
 
またストレスに関して「25歳まで行きた犬がいて、どうしてそんなに長生きできたのかって飼い主に聞くと、ストレスを与えないことだって言うらしいんです」
「つまり、どうやってストレスを溜めない生活をするか」
と説くのである。彼の栄養学については、ぜひ本文を参照されたい。
 
イチローは自分の生活を「ルーティン化」して、広いアメリカを旅し、最高のプレイを維持するストレスを克服してきた。
 
そんな彼が愛する神戸のカウンターが、どんな価値があるか分かる気がする。もはやたんなる店というだけではない。彼にとりなくてはならない場所なのだ。
 
 
このレポートの最後、イチローに、一人の男として40歳の自分はどうありたいか、とかつて石田氏が問うた、その答えがまた美しい。
 
「鮨屋のカウンターに一人で座れる、品とか、格のようなものを備えていたい」
食に「品格」を重ねるイチローに感嘆する石田氏。
 
どこまでも素晴らしいぞイチロービール星人2号のブログ-01_02_15_01004831.gifビール星人2号のブログ-itgslowdvnnnanw.gif
 
 
さて、おれは。・・・。
 
お店との関係はまさによく言ってくださいましたビール星人2号のブログ-DIMG0544.gifです。
「旅人」のワタシが誰に教わるでもなく実践してきたのと全く同じです。そしてルーティンによりストレスを避けるのも全く同じでかなりウレシイぞビール星人2号のブログ-96752_1.gif
 
しかしイチローはさらにその遥か高見、いやもう住んでる星が違うほどの境地を行っているんだ。
最高のバットマンだけでなく、食卓においても彼は素晴らしい。
 
そしてイチローにまた一つ、いまの生き方がそれでいいんだと教わった気がしましたたビール星人2号のブログ-2893_d.gif
 
 
「アスリート最強の食卓」
Number、久々に傑作レポートを出してくれました!
ありがとう!