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11月16日付の讀賣新聞、経済面より
 
 
ホンダのシビックは「70年代、世界で最も厳しい米国の排気ガス規制を初めて克服」(記事より抜粋)した、「CVCCエンジン」が搭載され、チャレンジスピリット溢れた古きよきホンダの一つのシンボルだった。
 
 
ぼくも95年に購入し、実に11年も乗っていた。
チャレンジの象徴として。
 
記事によれば「2009年の国内販売が9千台と低迷し、シビックの役割は終わった(広報部)と判断した」
 
 
ある時期からわざと売らなくしたようにみえた。それはホンダ自身が決めた進め方で、お客様の意見じゃない。ブランドとして捨てたに等しい。「役割は終わった」とはまさにホンダ自身が、チャレンジの象徴だった「シビック・ブランド」を捨て去り、「かつてのホンダではなくなりました」と表明しているように、僕には聞こえて仕方ない。
 
 
ホンダはきっとトヨタになりたいのだ。
 
それが「挑戦」ならば、どうぞやったらいい。
そのことに誰もワクワクしないだろうから。
 
 
個性的なニッポンのホンダ車が生産効率の名のもとに、どんどん無くなっていく。残念であるビール星人2号のブログ-70P700004_DCE.gif