ビール星人2号のブログ-101020_101911.jpg
「無性に野球がしたい」
星野仙一はそう話した。
 
ふと感じた違和感ビール星人2号のブログ-70P700004_DCE.gif
 
果たして「監督すること」は「野球」なのか。
 
そして、どうして「監督がしたい」と彼は言わなかったのだろう、と。
 
そのあたりに、なにか、よく言えばイメージ戦略、ウガッた言い方をすれば姑息な大きなゴマカシがあるように思えてならない。
 
彼のインタビューを聞いたとき、ぼくはてっきり彼が「モルツ球団で現役に復帰する」「その後、亡き大沢親分の後を継ぐ「親分」になりたい」と言っているのかと思った(苦笑)
 
このあたりがどうも彼は、実は「ジャイアンツ愛」なんじゃないかと疑うところだ。
だって、彼は明大出身であり、ドラフトでジャイアンツに蹴られて怒り、名古屋に育てられたのであって、大阪はその成果を活かしたところに過ぎないからだ。そして今度は仙台に行く。
 
ほんとうにタイガースのことを愛しているならハッキリと「監督がやりたい」と言い切るべきだった。
 
そうであればファンは「うーむ。タイガースには居られないよな」「送り出そう」と素直に納得できただろう。
 
「義」があるようで、実は、無い。
 
それを証明するのは最後の彼のコメントにある。
 
「甲子園に戻ってきます。日本シリーズで。」
 
それは確かに夢ではあるのだろうけれど、言い換えれば「さようなら。」と彼は言ったのだ。
 
残念であるビール星人2号のブログ-70P700004_DCE.gif