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旅の空の下
福井から小松を目指してる特急の自由席


馳せる想い抑えて
「明日しか見ぬ」と
つぶやく

しかめた空を馳せるは
墜朽ちた夢か

囁きを人込みの中ただ
塗す(まぶす)だけ

街は、今日もまた
行き交う人で霧に煙る

褪せた日々を癒し
咽ぶ(むせぶ)よう街は
息づいて